昭和の手袋工場

手袋産業が、香川県東かがわ市に根付いて120年。
今では、手袋会社の多くが生産拠点を海外に移していますが、昭和時代には市内のいたるところで手袋ミシンを踏む音が聞こえたそうです。
そんな昭和の手袋工場を再現したところがあります。
「東かがわ手袋ギャラリー」です。

てぶくろマダム後継者育成のため(笑)、チビ子と出かけてきました。
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↑ これは、手袋茶室とよばれているスペースの中です。
障子で作られた四角いスペースの中にいろいろな手袋がつり下げられています。
あれれ、チビ子のお気に入りは、レオパードの手袋!
さすが、なかなかオシャレでございます、おほほ。
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今では、滅多に見られなくなった機械や器具ばかりです。
使い込んだ黒光りするミシンなどを見ていると、昭和時代の風景が見えてきます。
物資の少ない時代、殆どの物が作れば売れる、お金になる、そんな好景気。
人々は、寝る間も惜しんで手袋を作り続ける、目はギラギラと輝いていたのでしょうか・・・
ズドドドドドドド~と下腹に響くようなミシンの音が、聞こえてきそうです・・・

今、日本の物づくりは難しい。
本当にいい物だけは生き残れるような日本であってほしいと思います。
Commented by pikeflower at 2013-09-08 12:16
ほぉ~・・・香川もおもしろいですねぇ。
日本には各地にこういった産業があったのですよね。
ここ豊橋も繊維の町でしたから、お嫁に来てからいろいろこういったものを見る機会がありました。
いまでは時代が変わって、どこもすこしづつ変化してしまいました。
次の世代へ、いい形で繋がっていくといいですね、
チビコちゃん、ワイルド。
Commented by uransuzu at 2013-09-08 13:21
>pikeさま
東京からお帰りですか、いろいろ収穫ありました?
また、ブログで教えてくださいね。

そうなの、昭和時代の日本、町工場はあちこちにあって、きっとみんな目をキラキラさせて、物づくりをしていたと思うのよ。
作るほどに売れる、お金が入る、って単純な仕組みだけど希望にあふれていたのかもしれませんね。
次の世代の物づくり、ワイルドなチビ子に任せましょう^^
by uransuzu | 2013-09-07 20:57 | 手袋にまつわる話 | Comments(2)