観桜茶会

今年の観桜茶会は、冷たい花散らしの雨が降りました。
それはそれで、しっとりと風情があります。
茶会が行われたのは、、四国八十八箇所総奥の院でもある與田寺(よだじ)です。

主催者とは古いおつきあいで、この日は一日お手伝いをさせていただきました。
立ったり座ったり、慣れない所作に、翌日はひどい筋肉痛~(笑)
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↑ 写真は、今年、初めて開催されたお煎茶席です。
本席のお抹茶とは、また異なる趣きがあります。
お床のお花は、不老長寿を意味する「松と薔薇」です。(大きな薔薇を使うのが、お茶花としては珍しくて、新鮮でした♪)

お煎茶は急須を使って、一度に5人前を入れてくださいます。
そして、1煎目と2煎目の間にお菓子をいただきます。
お抹茶席よりは、お手前も少しカジュアルでしょうか。
私も、お煎茶を少し習ってから、家で入れるお茶がうんと美味しくなりました~♪ えっへん( ^^) _U~~


3年前の観桜茶会の野点の画像がありましたわ。↓
桜もちょうど満開で素晴らしいお天気!
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毎年4月第2日曜日の開催と決まっているのですが、年によってこんなに桜も天候も異なるのですね。(今年は4月13日、3年前は4月10日でした)
実はあの大震災が起こった後で、開催自体が危ぶまれましたが、「こんな時こそ、心を被災地に」とご本尊様にお献茶をしたのでした。

「咲くもよし、散るもまたよし、桜花」


明日から東京に参ります、時候はいかがでしょう・・・
Commented by mika-96 at 2014-04-15 07:57
まぁ!てぶくろさまが東京にいらっしゃるからこんなに爽やかなお天気なのですね(≧∇≦)
入れ替わりで、福山君が朝一で四国出身に出掛けましたわ(^^)
Commented by whitelacenonyo at 2014-04-15 09:41
日ごろのだらりとした精神が引き締まるお茶会。
若い頃お茶の先生に教わったことは最近すかり忘れております。
・・・というよりあの動作、しぐさのよさがわからず
1年足らずでやめてしまった(汗)

今思えばなんともったいないと後悔、です。
お煎茶も趣があるのでしょうね。
Commented by uransuzu at 2014-04-16 19:10
>mikaさま
はい、私が行くところ、お日様あり、です(笑)
そしてなんとまぁ、福山様、四国にいらっしゃるのですか?ということは入れ換わりで、四国の人口は変わりませんね~。
次回の東京は5月半ばです。またご連絡しますね。

Commented by uransuzu at 2014-04-16 19:15
>whiteさま
whiteさんがだらりとしているなんて!いつも颯爽と毅然としていらして、全女性の憧れではありませんか♪ 私のように、コタツでゴロゴロなんてないでしょう?(笑)

私も高校生の頃に習った茶道は、意味がよくわからず、ただお菓子が食べたくて通っておりました。この歳になると、動作の一つ一つにきちんと理由があるのだ、と分かりはじめました。何事も、「道」を極めるには年月がかかりますね。あ、極道とは無関係です^^;
by uransuzu | 2014-04-14 19:22 | てぶくろ市 | Comments(4)