コ―ガンムチなドクター(怒)

ちょっと、いえ、かなり腹が立ったので、ブログに書いちゃお。


実家の父は(86歳、一人暮らし)5,6年前に「前立腺肥大」と診断され、
3カ月に一度ほど、検査と投薬のために、自宅近くの大病院に通院しております。

最近になって、泌尿器科の先生が変わった、と聞いておりました。


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先日、父が
「〇月〇日に手術することになった。癌みたいだ。」
というのですが、
「癌みたい?」「検査したの?」「どのくらいの入院?」「どんな手術?」
と聞いても、耳の遠い父には、詳細がよくわかっていないのです。
「よくわからんけど、先生が、手術した方がいいかな、と言うんだ。」

ちょっと~~~、
高齢の父に手術するのなら、せめて、事前に家族に説明してよ~~。

父を伴って、説明を受けるために大病院の大先生にお会いしました。
予約時間を2時間過ぎ(あ~、疲れる)


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大先生の機嫌を損ねないよう、言葉遣いに気を使いつつ、(あ~、疲れる)

なぜ、今になっての手術なのか、
手術の他に方法はないのか、
どんな手術なのか、

などの質問に、まったくこちらを見ず、PCばかりを見て説明される大先生。(あ~、疲れる)

話の途中で、私が(ホルモン療法もあるという説明をうけて)
「ホルモン療法というのは、どんなのでしょう?」
と口をはさんだら、
「僕が説明している途中だから、黙って聴きなさい。」
とぴしゃり!

私、怒りをぐっとこらえる。(疲れを忘れる)

続けて、大先生がこう言いました。
「切ってみて、癌だったら、ついでにコ―ガンを取っちゃいましょう、ということだよ。」
「コ―ガンだよ、つまりキ〇タマを取るってこと、キ〇タマ。」

私、この歳になるまで、このワード(=キ〇タマ)を口に出したことはありません。
このワードを何度も大先生から聞かされるとは、思ってもみませんでしたわ。

まさに、コ―ガンムチとは、こういうドクターのことでしょうか。

まるで私をバカにしたような大先生のお言葉に
「切らないと癌かどうかわからないのでしょうか?」
「父への負担はどうなんでしょう?」
と聞くのが精いっぱい。 

すると、
「わりと簡単な手術だよ。」
(もし、あなたがコ―ガンを取る時も、簡単だと言ってあげましょう。)

そして、
「まぁ、手術してもしなくても、どちらでもいいけど。」

!!!!!

もちろん、手術はとりあえず延期していただきました。
今後、手術が本当に必要になっても、この大先生にしていただくことは絶対にありません!

大先生は、PCがお得意なようで、簡単に操作され、
「じゃあ、取り消しね。」
と、最後まで父や私の顔を見ることがありませんでした。



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by uransuzu | 2015-08-06 21:52 | その他