「フランス流 しまつで温かい暮らし」

ここ数か月、私生活がとてもあわただしく、
でも、解放される日まであと少しだと思われますので、今はその多忙ぶりさえ楽しんでいる私です。

しかし、たまには息抜きしたい!お出かけしたい!本を読みたい!お喋りもしたい~~~!!!
そんなストレス溜まりまくりの私^^;に、こんな本が届きました。


ペレ信子さんの「フランス流 しまつで温かい暮らし -フランス人は3皿でもてなすー」
          フランス人は、意外に質素で手抜き上手だった!

(← 著者ご本人のブログです)


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「しまつで」という言葉、最近はあまり聞かなくなったけれど、とてもいい言葉だと思う。
「ケチ」ではなく、無駄な浪費をしないように気を付ける、そこに知恵を感じるわ。


フランス人と結婚なさった信子さんは、その質素な生活に驚くと同時に、
どんなにフランス人が家族との時間を大事にしているかを知り、
ご自分も、お金をかけずに生活を豊かにする工夫、家族が心地よく過ごす工夫を始めます。

彼女の温かさ、地に足を付けた誠実な人柄、それが本の随所に現れていて、ほんわか、ゆったり、、、
なんかね~、ほ~~っと肩の力が抜けるというか、
そんなに気張らなくてもいいんだなぁ、と安心するというか、
あら、これなら真似できるわ!と思ったり。


最初に紹介してあったのは、
「知っていましたか、フランス人はウィークデーの夕食はほぼ毎日、野菜スープを食べるんですよ。
週末に野菜スープを鍋いっぱい作り、来る日も来る日もそれですませてしまう。
健康的だし、合理的でしょう?」


さっそく、まねっこ、まねっこ^^
私も日曜日の夜に、野菜スープをた~っぷり作りました。



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我が家は、今ちびっこがいるので、具材はすべて細かく刻み、
玉ねぎ、人参、ジャガイモ、ズッキーニ、キャベツ、カボチャ、ベーコン、、、冷蔵庫にある野菜。

その日はそのまま、大人は黒コショウをかけて、いただき、
次の日はミキサーで撹拌してポタージュにして、
ショートパスタを入れてもいいし、チーズを入れてもいい、牛乳や生クリームを入れてもいい、
カレールーを放り込めばカレーもできるじゃない^^

しかも、フランスの平均的な家庭では、
スープのお皿をパンで綺麗にぬぐい、その後にチーズやハムを食べ、リンゴをデザートに。
白ワインを飲んで、次に赤を飲みたい人は、同じグラスに水を入れてぐるぐるゆすいで飲む。
洗い物も少なくて、実に合理的!

↑これも、真似っこしたいわね~、(お皿やコップを何枚も使うんじゃないわよ!!)


ついでに、和風スープも大量に作ってみた。
これも残り野菜で、、、人参、ゴボウ、大根、サトイモ、こんにゃく、油揚げ、豚肉、、、


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豚汁にしたり、煮込みうどんにしたり、炊き込みご飯に使ったり、^^
この2つのスープで1週間を乗りきります!!



こすもすさん、いい本を教えてくださって、どうもありがとうございました。








Commented by kuukau at 2016-09-30 22:14
ムスメにもこの本教えてやろっと。
英国人は贅沢するお金があるなら寄付するらしいです。
食べる事にも無頓着。
365日夕餉は主食がジャガイモだって(@@)
Commented by akicosmosA at 2016-10-01 04:26
この本読めば読むほど気持ちも温かくなりますね。
しまつは丁寧に暮すということにつながっているんですよね。
てぶくろさんのスープおいしそうですね。
ペレ信子さんとてぶくろさんのように私も明日からスープ真似します。
Commented by igaiga64 at 2016-10-01 06:53
ワタシの作り置き弁当と同じね〜
問題は外食の方が安上がりだって事だけ(爆)
外食だと2日同じメニューは嫌だけど自前の弁当なら文句も言えないw 食材のムダが無いことだけは確かです。
Commented by grandeN at 2016-10-01 07:31
てぶくろさん、ペレです!
こすもすさんが、てぶくろさんが感想を書いてくださっていることを教えてくださいました。
ありがとうございます!
セレブなおフランスよりも、お母さんやおばあちゃんが野菜を無駄なく使ったり、でも美味しいものを食べさせようとがんばる、そんなあったかいフランスに惹かれます。日本でもフランスでも、やっぱり母の料理に勝てるものは無いんですよね〜。
Commented by uransuzu at 2016-10-01 13:21
>空子さま
近くでも、イギリスとフランスでは食文化が異なるのですね〜♪
何にお金を使うか、それも国によって異なりますね。
空子さんの作る食事、お嬢様やAppleちゃんたち、きっと記憶の奥に残りますね!
Commented by uransuzu at 2016-10-01 13:23
>こすもすさま
気張ったところのない、良本ですね。教えてくださってありがとうございます。
しまつという言葉は、丁寧に暮らすに繋がる、なるほど、その通りだと思います。
和風のスープも、なかなか応用できました、お試しあれ!
Commented by uransuzu at 2016-10-01 13:26
>igaさま
日本は、お安い外食店がたくさんありますものね。
フランスでは、外食が高くて、旅行に行ってもレストランに行かないで、スーパーで買ってすますことも多いそうです。
健康を考えると、野菜たっぷりの家庭料理に勝るものなし!
Commented by uransuzu at 2016-10-01 13:31
>grandNさま
まぁ、コメントありがとうございます♪
私は、ただいま大家族の料理を一身に背負っておりまして、日々台所で大奮闘、ちょっと頑張り過ぎを反省いたしました。
Nさんの本には、目から鱗のことも多々あり。
何度も読み返して、自分の生活に無理なく取り入れたいと思っております。
Commented by あんこ♪ at 2016-10-01 19:48 x
『しまつ』祖母が口癖のように言ってた記憶が蘇ります。そうケチではなくしまつですよね。
素敵なご本のようですね~
あんこも読んで見習わないと!

てぶくろさんもすぐ実践!二つの野菜スープ、とっても美味しそうです。
お仕事も大変なのに~尊敬します。
どちらを拝見してもため息~見習うこと多しのブログばかりです。
Commented by uransuzu at 2016-10-01 22:31
>あんこさま
忙しくからこそ、すぐに取り入れました。
朝ごはんも、支度に1時間くらいかかっていたのですが、かなり短縮されましたよ。
しまつ、という言葉、復活させたいですね〜♪
Commented by nonkonogoro at 2016-10-02 08:05
なんだか うれしいですねえ~
「しまつ」と言う言葉を聞くと お仲間ができたみたいです。

野菜スープ
うちもよく作ります。
美味しくてヘルシーで 残り物退治に いいですよね。

大量消費 使い捨ては アメリカからの影響で
ヨーロッパの人達は
古い家具や食器など 代々受け継がれているし
堅実な暮らしぶりなのでは~と
海外在住の方のブログで拝見していて
そう思っています。

てぶくろさん
お忙しそうですが
お元気そうなので 安心しました。(^^)/

Commented by uransuzu at 2016-10-02 08:54
>nonさま
物を大事に、最後まで愛情を持って、使うことで、
暮らしは豊かになりますよね。
工夫するので、頭の体操にもなるわ。

そうですね、ヨーロッパの人々は、家も手を入れて何百年も住みますものね。
そして、その方が価値がある!
日本の使い捨て文化は見直さないとね。
Commented by kanafr at 2016-10-02 09:32
スープは、我が家でも大鍋で作って、残ったものは、初日の味にカレー粉を入れて変えたりしていただきます。
野菜が色々入るので体にもいいですよね。
てぶくろさんの写真がまたおいしそうで、明日はスープを作ろう!って思いました(笑)
Commented by uransuzu at 2016-10-02 14:54
>kanaさま
まぁ、やはり大鍋でスープを!
私は最後はトマトソースとカレーと二つを作りました。
食べ切ったら、なんだか満足感が〜♪(笑)

和風のスープも、味噌味にしたら美味しくて、最後には里芋がドロっと溶けるほどになっていただきましたわ。
by uransuzu | 2016-09-30 20:20 | その他 | Comments(14)