「鹿革の手袋」と、メアド変更のお知らせ

鹿革(ディアスキン)は、「レザーのカシミヤ」とも呼ばれています。
それほど柔らかく、肌触りよく、軽く、使い込むほどに手になじむからです。

他の動物に比べて、革の繊維が非常に細く、
15mmの管の中に1000万本の繊維が入ると言われていて、
その細さが、鹿革の優れた特性を生み出しています。
柔軟性、保湿性、保温性、丈夫さ、発色の良さ、、



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Alta Classe では、鹿革専門タンナーの藤岡勇吉本店さんにお願いして、
日本最高級の鹿革を使った手袋を作りました。
創業115年をこえる藤岡さんのなめし技術は、本当に素晴らしいです。



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実は鹿革は、牛豚革よりもずっと昔から、日本では使われていました。
日本では、革製品といえば、鹿革だったのです。
正倉院にある鹿革製品も、1000年以上たった今でも、柔らかく、色鮮やかなのだそうです。
(私たちには1000年も寿命がないですけどね~)

また、その細かさゆえに、レンズや貴金属の磨きにも使われたりしています。
私も時々、鹿革手袋でスマホやシニアグラスをごしごし、一石二鳥~(笑)


Alta Classeでは、鹿革を使ったセミオーダーも受け付けております。



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/



* ↑ メールアドレスが来年1月1日より変更になります。

by uransuzu | 2016-12-29 20:16 | Alta Classe