カテゴリ:Alta Classe( 178 )

鹿革(ディアスキン)は、「レザーのカシミヤ」とも呼ばれています。
それほど柔らかく、肌触りよく、軽く、使い込むほどに手になじむからです。

他の動物に比べて、革の繊維が非常に細く、
15mmの管の中に1000万本の繊維が入ると言われていて、
その細さが、鹿革の優れた特性を生み出しています。
柔軟性、保湿性、保温性、丈夫さ、発色の良さ、、



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Alta Classe では、鹿革専門タンナーの藤岡勇吉本店さんにお願いして、
日本最高級の鹿革を使った手袋を作りました。
創業115年をこえる藤岡さんのなめし技術は、本当に素晴らしいです。



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実は鹿革は、牛豚革よりもずっと昔から、日本では使われていました。
日本では、革製品といえば、鹿革だったのです。
正倉院にある鹿革製品も、1000年以上たった今でも、柔らかく、色鮮やかなのだそうです。
(私たちには1000年も寿命がないですけどね~)

また、その細かさゆえに、レンズや貴金属の磨きにも使われたりしています。
私も時々、鹿革手袋でスマホやシニアグラスをごしごし、一石二鳥~(笑)


Alta Classeでは、鹿革を使ったセミオーダーも受け付けております。



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/



* ↑ メールアドレスが来年1月1日より変更になります。

by uransuzu | 2016-12-29 20:16 | Alta Classe

ペッカリーといえば、イノシシの仲間で、手袋の革としては最高級と言われています。

日本では、イギリスDENTSのペッカリー手袋が有名です。
たしか、伊丹十三さんが「ヨーロッパ退屈日記」で紹介したことから、人気になったのだと思う。



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↑ ずいぶん前に、私がDENTS本社で購入した、ペッカリーの女性用手袋です。

甲側に3本の縦線があるデザインは、DENTSが最初に考えたと言われています。

ただ、ペッカリーは、とにかく丈夫で、革が厚いため外縫いをすることが多く、
ちょっとワイルドな印象、男性向きかも、、。

DENTS訪問の記念にと、値札をつけたまま^_^、大事に置いてあります^^



こちらは、Alta Classe の女性用ペッカリー手袋です。 ↓



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貴重なハンガリーのペッカリーを使い、
裏はカシミヤ混のニット裏地で、とても暖かく丈夫です。

縦線2本に独特のステッチを施し、 女性らしくてクールなデザイン を追求しました。
いえ、DENTSよりいいでしょ!なんて言ってるわけでは、決して決してありません~^^;




Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse-tokyo@vs.miinet.jp
http://altaclasse.jp/



WHITE CLOSET ←こちらにもあります。
〒145-0071
東京都大田区田園調布2丁目62−4  東急スクエア ガーデンサイト2F
tel : 03-6715-6227


by uransuzu | 2016-12-17 21:16 | Alta Classe

いよいよ、

が始まりましたね!
さっそく、メアリーが手袋を脱ぐシーンに♥胸キュン(変態じゃないわよ~笑)
やっぱり手袋は貴族の必需品、エレガントな装いには欠かせませんね。


六本木ヒルズでは「マリー・アントワネット展」が開催されています。
これまで知られていなかったマリーアントワネットの真実の生涯がわかると大変好評のようです。

2017年1月10日(木) 19:00~21:00
閉館後に夜間貸し切りイベントとして
が開かれます。
一般料金のみ(1,800円)で、ゆっくり貸し切り鑑賞できるのなら仮装も楽しいかも^^。

もちろん、手袋着用でよろしくお願いしますわ、おほほ。



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

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by uransuzu | 2016-12-05 20:43 | Alta Classe | Comments(8)

三軸手袋

「三軸(さんじく)手袋」が注目されています。

「三軸」とは、京組みひも等に使われる織り物です。

普通の織り物のように縦横の90°交差でなく、
斜めから交差する60°交差(雪の結晶のような)正六角形の織り方で、
ひっぱり強度があり、伸縮性に富み、色に柔らかな表情がでます。


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帯柄のような陰影のある織生地、
しかも手の平側はイタリアンシープなので、しっかりと手に馴染み、
内側にはウールを使って保温効果も抜群です。


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一つ一つに異なる味わいがあります。
手袋専門店のAlta Classeだからできた手袋です。


他には無い手袋だと、朝日新聞夕刊に掲載していただきました。(12月1日付け)

うどん県では、夕刊配達がないので^^;
東京から新聞掲載記事を写メして送ってきてくれましたわ~♪ 


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Alta Classe

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by uransuzu | 2016-12-01 20:03 | Alta Classe

Alta Classe CAPRI GUANTI
(=アルタ クラッセ カプリ ガンティ)
店名が長くて、ややこしい、とのご意見をいただいたので(笑)、
今日は、店名の由来などをお話しします。

元々、当社にはCAPRI GUANTI(=カプリ ガンティ)いうオリジナルブランドがあります。
かつてはナポリに支店を置き、フェ◯ガモの靴を扱う会社と提携して作ったブランドです。
(CAPRIは、ナポリのカプリ島、GUANTIはイタリア語で手袋という意味です。)


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六本木ヒルズから出店要請があったときに、
CAPRI GUANTIよりもっと高級で、他にはない手袋を作りたいと考えました。
手袋を見る目の肥えた方々のニーズにこたえたい、と思いました。

そのころ、イタリア語を勉強していた私は、ナポリ出身の先生に店名を相談しました。
そして「Alta Classe」=最高のクラス、最高級品、を意味する店名をつけることにしたのです。


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2008年4月18日のことでした。
(↑ 写真は、オープン前夜のレセプションの様子)


ご存知のように、イタリアやフランスや、ヨーロッパには多くの手袋専門店があります。
でも、日本ではAlta Classeだけです。
日本の手袋作りの技は、決してヨーロッパの老舗ブランドにひけはとりません。
むしろ、日本人が得意とする細やかで丁寧なデザイン力、企画力は、日本の方が上だとも思えます。

というわけで、Alta Classe CAPRI GUANTI は、今もなお最上級品をめざし続けています。


ご清聴ありがとうございました(笑)



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

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by uransuzu | 2016-11-25 10:42 | Alta Classe | Comments(16)

もう一つ、この方から、こんなリクエストも来ていました。

>ハンドルをしっかり握れて
駐車場の機械にコインを入れ易い指先
車からおりてもそのままはめていられるお洒落さんな手袋・・・
スマホの操作も出来たらいいなぁ<


はい、はい、お任せくだされ!

まずは、Alta Classeの定番のドライビング・グローブから。
甲側はシルク素材のメッシュ、平側は羊革なので、ドライビングにはぴったり。
滑り止め効果、フィット感は抜群で、種々の色とサイズを揃えてあります。


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あれ、この画像はメンズかな(笑) レディスもいろいろあったと思うけど写真が無い^^;
伸縮性があるので、それほどサイズ感にこだわらなくてよく、プレゼントにも喜ばれています。
ご自分の車の色に合わせて、オーダーされる方も多いのですよ。


それから、最近人気なのは、洗える革手袋。↓
ご家庭で簡単に洗えるから、定番の黒茶色の他に、こんな淡い色もご用意しました。



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シンプルな指切りグローブで、革手袋!これがなかなか探すと見つからないのですよね~。
しかも、このお値段って
安い!びっくりぽんだわ!

これなら、街中でつけても可愛らしくて、冬に淡い色って、お洒落じゃない?
カフスにファーを後付けしてもいいしね~。


そして、5本指先のものでは、こちらの手袋がお勧めです。↓
素材はウール100%、手の平側に羊革を貼ってあるので、すべりにくく、指先まで操作しやすい。
(コインは十分つかめます!)
普通のジャージ手袋に見えて、実は滑り止め効果があるというのが憎いわね~(笑)
残念ながら、スマホ対応ではありません。


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最後に、やはり私物のドライビング・グローブをアップします。↓
5,6年前にAlta Classeでセミオーダーした赤色です。

ぴっちりサイズの手袋をすると、運転が上手になったような錯覚をおこし、
思わず、ぶいぶい飛ばしたくなる(笑) (← 駄目じゃない(@_@))



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Alta Classeのセミオーダーは、イニシャル入れをサービスしてくれるので、
はい、私の名はRです。^^;ばれた。




Alta Classe

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by uransuzu | 2016-11-13 20:08 | Alta Classe | Comments(18)

手袋シーズン・イン

ちょっと寒くなってきましたね。
朝の運転では、革手袋が必需品になりました。
いよいよ手袋シーズンイン!!


現在の Alta Classe のディスプレイです。

まず、大ウィンドーは、内藤ルネで。
母娘連れの方が目を止められて、お母さまがお嬢様に懐かしそうに(多分、自分の若かりし頃を)語り、
お嬢様にお買い上げいただく、という場面も見られます。

ちなみに我が娘に見せたら、
「安室ちゃんがモデル?」ですって(笑)

内藤ルネ展は、11月9日まで。

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入口には、ハロウィンスタイルがお出迎え。↓

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レジ近くでは、BIYUTÉ が、
「最後まで目を止めてね~、ここよ、ここよ。」って主張してる?(笑) ↓
写真で見ると、ちょっとゴチャゴチャし過ぎてるように見えますわ♪


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Alta Classe

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by uransuzu | 2016-10-24 20:12 | Alta Classe | Comments(10)

内藤ルネ・フェア

手袋の宣伝ブログが続きます、許してね~^^;


で、お知らせした「内藤ルネ」とのコラボレーション・フェアが始まります。

*10月21日(金)~11月9日(水)
*Alta Classe


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↑ 写真のヘアスタイル、前髪パッツンで、今でもオシャレですよね~♪
パールの巻き方も素敵だし、大ぶりのストールの付け方も面白い。

そして手袋は、なんと、片手だけにカフ・アクセサリーを付けている!!
これぞ、BIYUTÉ だわ^_^


「内藤ルネ」の全盛期である1950年~1960年代後半・・・
手袋を着ける文化が生活に定着していた時代、
彼の作品にも、多くの手袋ファッションが描かれています。

その時代へのオマージュを込めて、内藤ルネ・グローブを作ってみたら、
古くて新しい、エレガントで可愛らしい、手袋ができあがりました!
ぜひ、実物をご覧くださいね。


*内藤ルネ・グローブをお買い上げのお客様に、
記念として、「内藤ルネ ポストカード」を差し上げたいと思います。



Alta Classe

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by uransuzu | 2016-10-18 20:29 | Alta Classe | Comments(4)

「鰯雲人に告ぐべきことならず」


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空を見上げて見事な鰯雲に、自分でも思いがけず、ふと口から出た加藤楸邨の俳句です。

開けっぴろげなo型人間の私でも、
人には言えない秘密(今思えばたいしたことはない^^)があった、切ない気持ちがあった、
昔を思い出しちゃいました~。


秘密めいたといえば、Alta Classe のディスプレイは、ハロウィン・バージョン🎃
(無理やり結び付けた感がありあり 笑)


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ちょっとカッコイイでしょ。


Alta Classe

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by uransuzu | 2016-10-10 14:31 | Alta Classe | Comments(8)

2016年秋冬、

内藤ルネAlta Classeがコラボします。



ルネは、1950年以降にイラストレーター、人形作家、

デザイナー、エッセイストなど、

幅広い分野で活躍したマルチアーティストです。


きっと皆さま、その名前はご存じなくても、絵を見ると懐かしい~と感じるのではないかしら♪


ルネは中原淳一に師事し、

『ジュニアそれいゆ』のカバーページで大ブレークして以来、
その魅力は世代を超えて、今もなお多くの人々に愛され続けています。




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画像はお借りしました。




そんなRuneグローブを六本木ヒルズのAlta Classe

及び、限定した百貨店にて
10月下旬より販売開始の予定です。


限定数量につき、

残念ながらネットでの販売はありません。


内藤ルネのファンの皆様には、

ぜひ Alta Classe へお立ち寄り頂き、
この非常にレアーなコレクションをお楽しみ頂きたいと思います。





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Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

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by uransuzu | 2016-10-02 20:55 | Alta Classe | Comments(8)