本物のマリーアントワネットの手袋は、お友達の盗撮写真(?笑)をアップしたけれど、
今日は、映画「マリーアントワネット」の手袋をアップです。

アントワネットが、オーストリアからフランスへ来たときは、まだ14歳。
初々しい花嫁らしく、ベビーブルーのシルク、リボンがついていて愛らしい。
(でも、この女優さん、キルスティン・ダンスト、とても14歳には見えないよ~)


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16歳で王妃となる。
戴冠式の時は、金糸が織り込まれた格調高いグローブ↓


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夫との夫婦生活がうまくいかず、孤独と、周囲の悪口影口に心傷つき、
やけ気味の贅沢三昧の生活を象徴するシーンには、
豪華な食事、シャンパン、数多くの靴、ドレス、そして手袋も出てくるよ~



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それでも、王と心を通わせ、子どもに恵まれてからは、
子どもと自然の中で静かに暮らしたり、
一方で愛人との逢瀬を重ねたり、(@_@)
心穏やかな充実した時間を過ごす。


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最後の時は、強く逃亡をすすめる周囲の中で、毅然として、
「私は王のそばに残ります。」と言い放つ。



フィンガーレスの手袋も人気だったみたいね。↓
手袋というより、着物の重ね襟とか帯締めとか、トータルコーディネートを引き締める役目ね。
指先の動きだけを見せる方が、優雅なのかもしれない。


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華やかなベルサイユ時代の生活ぶりを見るのは楽しいけれど、
映画はね・・・う~~ん、あんまり面白くなかったかな~。




2006年アメリカ映画


by uransuzu | 2017-02-05 00:26 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(12)

スターウォーズの手袋

スターウォーズ好きな方にはたまらない!
レアな数量限定のスターウォーズ手袋のご紹介です。



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甲側は、全面プリントされたダース・ベイダーのマスク柄。
裏地なしなので、すっきりとした着用感で、
ドライビンググローブとしてもお使いいただけます。

すべて日本の職人の技でつくりあげた、日本製羊革グローブです。

サイズも23と24の2種類ございます。




Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
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by uransuzu | 2017-02-04 19:35 | 本・映画に出てくる手袋

あさの手袋

NHKの朝ドラ「あさが来た」ファンです。
主題歌の「紙飛行機」も元気が出るし、主役脇役みんな個性が出ていて楽しい。
原作(昨年5月に読んだ)とはちょっと違ってきているけどね、、、

今日の「あさが来た」に素敵な手袋が出ている、とのコメント情報をいただいて、
23時からのBS再放送でチェック!


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なるほど~、素敵♥
あさが、大隈重信に会うために、東京に向かうシーン。
きっと、このころの女性としては、精一杯の最先端のオシャレだったのではないかしら・・・

手袋を付けるシーン、
はずして持つシーン、
どれも女性らしいマナーで、品がある。

透け感のあるナイロンの手袋は、手首にはフリルとリボンがあしらわれていて、
洋服のフリルとコーディネートされていて、
現在でも十分通用しそうですね。



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by uransuzu | 2016-02-19 00:04 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(16)

雑誌「MODE et MODE(モード・エ・モード)」より
春夏ファッションに手袋を使ったものを抜粋させていただきます。


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CHANEL

エアーターミナルを行きかう人々を表現。
手袋などの小物は、機体を思わせるメタリックなシルバー系で統一されていた。
↑ 表紙の写真もCHANEL


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L0UIS VUITON

日本のゲームに触発されて「全てのことが可能なバーチャルに生きる女性」を表現。
力強い未来志向の作品が多い。
ほぼ、全モデルが革ひもを巻いたような手袋を着用。
洋服に合わせて、革ひも手袋の色やデザインが微妙に異なる。


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ミラノ・コレクションより

GUCCI

デザイナーが変わって2季目。
素晴らしいビンテージ素材をふんだんに使った中で、
ゴージャスなゴールドの手袋がひときわ目を引く。
しかも、手袋の上から大ぶりな指輪!


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来年の春夏には、
手袋をファッションのアクセントにした流行くるかなぁ~~



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by uransuzu | 2015-12-02 20:12 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(8)

先日、紫色の手袋姿の写真をアップしましたところ、
とっても洋服に合っていて素敵~、
シックでエレガント♥ などと
お褒めのコメントをたくさんいただきました。



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実は、あのモデルは、可愛らしい子ぎつねのような(笑)こすもすさんです。

素敵な記事にしてくださっているので、感激いたしました。
リンクさせていただきます。 こちらに~ 


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こすもすさん、ありがとうございました。


なお、この機会に絵本を読み返したい方のために、
moreにて、「てぶくろをかいに」の全文を掲載いたしました。




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「てぶくろをかいに」の全文掲載
by uransuzu | 2015-11-11 20:03 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(14)

2年ほど前に公開されたイタリア映画ですが、
「鑑定士と顔のない依頼人」をようやく観ました。

この映画の中では、「手袋」が一つのキーになっています。
以下は、ワタクシ「てぶくろ」的な映画解説です。



天才的な鑑定士のバージルは、仕事以外でも手袋を外しません。
人からどう思われても気にしない、食事のときだって・・・


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手袋の収納の仕方も超一流です。
彼なりに手袋にこだわりがあるのが、場面場面でよくわかります。


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しかし、彼が本当に大事に思っているものは、手袋ではなく、
その後ろの隠れ部屋にある一流絵画のコレクションです。
それも、自分の眼力と狡い方法で集めた、美しい女性の肖像画ばかりです。


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生きた人間への関心を持たない彼が、
あるとき、姿を決して見せない依頼人に振り回されるようになり、
そして、人生でおそらく初めての恋に落ちます。

人前に出ることのできない依頼人クレア、狭い部屋に閉じこもったままのクレア。

クレアが、部屋から出ることのできないのと、
バージルが、手袋を外せないのと、
同じような意味があるのではないか、と映画で問いかけます。

おそらくそれは、他人を寄せ付けない、受け入れられない、ことの象徴なのでしょう。


クレアに助けを求められたバージルは、必死で駆けつけます。
そのとき、汗と涙にまみれ、何もかも忘れ、思わず手袋を脱ぐシーンがあります。


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映画で初めて、弱い素の自分をさらけ出したシーンです。
手袋を脱ぐことによって、すべてをかなぐり捨てた、を表現しているようにおもえます。


この後もストーリーは、ミステリアスに展開し、最後は驚く結末を迎えます。
様々な伏線が隠された映画です。
「手袋」が、いい役目を果たしてくれている映画です。


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by uransuzu | 2015-10-30 21:02 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(16)

もう10年ほど前に公開された映画「クレアモントホテル」をDVDで観ました。

映画好きの方には、「今頃~?」なんでしょうが、今頃でよかったわ♪
きっと、10年前の私では、この映画の本当の良さはわからかったと思うもの。
そう、若過ぎたと思うのよ(笑)

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ロンドンの古い街にあるクレアモントホテル、そこは長期滞在している高齢者が多い。
老婦人サラも、夫に先立たれ、孫息子のいるこの街へやってきた。
しかし、孫息子とはなかなか連絡がとれず、孤独な日々をホテルで過ごしていた。

そんなときに知り合った、孫息子と同じ年のル―ド。
二人の心温まる交流は、静かで優しく、尊敬と信頼に満ち溢れている。


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                  (画像はお借りしました。↑)


ホテルに滞在する他のお客様(=高齢者)たちの存在も面白い。
他人のプライバシーに関心を持ったり、
ちょっと嫉妬したり、
恋心を持つことだってある。
身体はちょっと不自由になっても、心は若い人と同じなのだ。

ちょっと切ない瞬間っていいな♪
先だった夫をいつまでも愛せるっていいな♪
誰かに寄っかからない自立した生き方っていいな♪

そして、お洒落するっていいな♪
誰かに見せるためでなく、
自分が自分らしくいられるように、
自分を好きでいられるように、
いつまでもお洒落したいな、とも思わせてくれました。
(サラさん、いつも黒の革手袋をぴっちりとはめていらしたわ。)

観終わって、
さわやかに、しみじみと、そう思いました。
(なぜか、涙が一筋~)
いい映画です。

DVDを貸して下さったAさん、どうもありがとうございました。




by uransuzu | 2015-06-20 22:43 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(12)

2015年秋冬・てぶコレ

2015年秋冬 パリコレ&ミラノコレ&ロンドンコレ&NYコレの中から、
モードな存在感のある手袋をいくつか選んでみました。

あくまでワタクシてぶくろ目線のコレクション、略して「てぶコレ」
「でぶコレ」じゃないわよ~(笑)


まずは、「メゾン・マルシェラ」↓

どことなく、アンティ―クな風合いの中で、
鮮やかなカラーラテックスの手袋にデザイナーのこだわりを感じます。


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「プラダ」↓
肌にぴったり吸いつくストレッチ・ナッパのロンググローブが、たくさん使われています。

様々な新素材をうまく組み合わせているのはさすが!!
色遣いもポップで、新鮮です。
手袋と洋服とのコーディネートも参考になるなぁ。


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「アレクサンダー・マックイ―ン」↓
退廃美さえ感じるファッションにロンググローブは不可欠です。
手袋フェチの方には、たまらない~❤かも。



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他にも、「HIROKO KOSHINO」↓ 
森の妖精ファッションに、効果的に手袋が使われています。
手袋というより、これは洋服の一部でしょう。 
でも、可愛いわ♪


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以上、2015年秋冬「てぶコレ」でした。(笑)



(写真は「MODE et MODE」より)




by uransuzu | 2015-05-09 16:55 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(16)

雨の日には読書話題♪

「晴耕雨読」は理想だけど、現役のうちはそうもいかず。
せめて、今日のような冷たい雨の日には、最近読んだ本でもブログアップしておこう♪

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上列 「村上海賊の娘(上下)」 和田竜


いわずとしれず、本屋大賞の本で、面白いことは間違いない。
けど、あまり私好みではなくて、
映画化されるとしたら、誰がこの役を演じるのだろう、とか
かなり大掛かりな撮影になるので、製作費がかかるわね、とか
そんなことばかり考えながら読んだ(笑)


下列 左 「三たびの海峡」 帚木蓬生

ブログの師でもある whiteさん、 lilyさん による紹介だ。
恥ずかしながら、これが初・帚木蓬生。(今後、どんどん読む予定)
戦争による暗い過去、知らなかったでは済まされない過去、日本人として読むのが辛くなる。
それでも読まずにはいられない、人間の生き方を凛と描いた素晴らしい本だ。
現在、夫に貸し出し中。



下列 真ん中 「若者、バカ者、よそ者」 真壁昭夫

閉そく感さえ漂う日本経済を打ち破るためには、過去の成功体験に頼っていてはだめだ。
イノベーションは、「若者、バカ者、よそ者」から始まる。
具体的な企業名を揚げながら、失敗の分析をしている、非常に興味深い本だった。



下列 右 「ダンスシューズで雪のシベリアへ」 サンドラ・カルニエア

筆者は、強制追放のためにシベリアで生まれ、4歳でラトビア祖国へ帰り、
現在は欧州議会議員をしている。(次の大統領選に出馬するという噂も!)
その祖父母や父母の厳しい人生を描いた自伝的作品であり、世界で脚光を浴びている本だ。
内容は重いけれど、描かれている家族愛に救われる。

昨年、あの美しいラトビアを訪れてから、あの国のことが気になって仕方ない。
美しさの裏側に、重く厳しい歴史があったことを知ったから。


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by uransuzu | 2015-04-10 18:46 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(14)

アリ・セス・コーエン氏が撮った
NYマダムたちの写真集『Advanced Style 』の写真展が、
西武渋谷店で開催されるそうです。
期間は2015年2月17日(火)から3月1日(日)まで。

これまで、何度か私のブログでも「勝手に手袋編」を作って、ご紹介してきました。
   
  
 
皆さん、とても素敵に手袋を使ってくださっているの。

この本の特徴は、モデルがすべて60~100歳の一般人であること。

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開催初日には、写真家アリと、モデルとなった80代女性、ジョイス・カルパティさんが来日。
アリ氏に激写されるかもしれないサプライズも予定されているのですって。

ジョイスさんって、この方です。↓
ファッションに「エレガンス」をとても大事にしているそうです。
お会いしたかったな~。

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でね、お友達が教えてくれたのだけど、今朝の「あさいち」で、
このスナップ展のことをお知らせしていたのかな?(私、見てないの。)


日本版「Advanced Style」サイトもあるのね。
「リデアル」

 
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この方は69歳だそうです。↑
レース手袋の日常使いがお上手だわ~❤


でもね、実は私の周りにも、素敵なシニアマダムが大勢いるのよ。
今度、写真撮っちゃおうかな~(笑)








by uransuzu | 2015-02-16 19:47 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(18)