手袋、始めました♪

急に寒くなってきましたね~、
私も本日より、「 冷やし中華 手袋始めました。」♪

今年の私は、この手袋からスタートします。↓
フランスへの応援の気持ちを込めて。

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3月にフランスのミヨー市を訪問した際に、CAUSSE本社で購入してきたものです。 

白? ライトグレー? アイボリー? 色名をなんと呼んだらいいのかしら、とても上品な色でしょう。
もちろん手縫い&外縫いです。

手首のボタンを留めると、手首にピタッとフィットします。


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このような薄い色を「汚れるから」と敬遠なさる方もいらっしゃいますが、
革手袋はそれほど汚れませんし、きちんとお手入れすれば全く問題ありません!
かえって風合いが増して、愛着が湧きますよ。

私も、この子を大事にしてやりたいと思います♪


*Y子さんより情報をいただきました。
ラジオ・ニッポン放送の「鈴木杏樹のいってらっしゃい」(7:37~7:42)で、
今週は手袋について特集しており、
今日はてぶくろ市について語られたそうです。




Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.847003.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 mail : altaclasse-tokyo@vs.miinet.jp
http://altaclasse.jp/






by uransuzu | 2015-11-26 21:18 | フランス・手袋の旅 | Comments(20)

このフランス語は?

気になる手袋写真、Cornelia James の画像です。↓



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質のよさそうな茶色の7分袖ワンピースにピンクのロング・グローブ!
もし、このピンクの手袋がなければ、地味~、面白くない~。
ファッションの主役は、手袋です♥

そして、ロング・グローブをくしゅくしゅっとたるませる付け方、
これ、ぜひチャレンジしてほしいです。
とっても、エレガントで、決まりすぎないところがいいの。


でね、実は、気になったのが、大きなバッグに書かれている

Ceci n'est pas un Deuvaux

のフランス語。
「Deuvaux ではありません。」???
うぅ~~ん、何か意味があるのでしょうか。
どなたか分かる方、教えてください。




by uransuzu | 2015-09-17 23:02 | フランス・手袋の旅 | Comments(16)

「フランス・てぶくろの旅」
最後に、改めてミヨ―市の街の風景をアップしておきたい。

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また、この美しい「手袋の街」を訪れることはあるだろうか?

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長々とお読みいただいた皆さん、ありがとうございました。




by uransuzu | 2015-03-27 20:29 | フランス | Comments(16)

ミヨ―市で最後に訪れたのは、市のほぼ中心部にある古い建物、ミヨ―博物館だ。
ここは、ミヨ―の文化・芸術・学問の発信地になっているらしい。

手袋に関する様々なコレクションが展示されていて、いわゆる「手袋博物館」とも呼ばれている。

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               (↑ これは、人形用の手袋か。5センチくらいの長さの革手袋など。)
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そもそも、革ができるまでの歴史や工程から、改めて知ることができる。
種々の手袋の意味合いについては、歴史的にもとても興味深い。

ただ、すべてフランス語表記なのが、ちょっと悔しい。
もう一度フランス語を勉強して、ここの学芸員になりたい!と思ったり。
その際には、皆さん、遊びに来て下さいね♪♪

それにしても、なかなか見ごたえのある手袋博物館である。
おそらく、手袋博物館としては世界一だろう!!(他はあまり知らないのだけど。笑)


こちらで、手袋の本を数冊と、手袋の絵ハガキを購入。
ご希望があれば、Alta Classe にて展示いたします♪





by uransuzu | 2015-03-26 19:32 | フランス | Comments(2)

ミヨ―の手袋工房の中で、私が一番訪問したかったC社へ。
パリ滞在時に、ヴァンドーム広場近くにあるショップも訪ねてきた。
フランスの手袋会社の中で、今一番素晴らしい製造技術を持っている、と私は思っている。


中のディスプレイの様子。↓

とてもすっきりしていて、スペースの割に手袋の数が少ない!
もちろん、実際に販売中の手袋で、言えば、サイズ違いを出してきてくれる。


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工房の一部、革のストレッチングとカッティングの所を見せてくれる。↓
革を均一に伸ばす作業は、やはり屈強な男性の熟練職人さん。 
それは、万国共通、どこも同じね。



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隣りに併設された記念館。↓
あまり、訪ねる人などいないらしく、お願いして鍵を開けてもらった。
(「寒いから、閉めてたの。」ですって。笑)

種々の古い道具を陳列してあった。
こんなの、うちの会社にもたくさんあったはず~。


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昔から、多くの人々が、この会社の手袋を愛用している。↓
すべてのディスプレイがセンスいいよね。


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    (↑ 現シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルド氏)


私も、ここで手袋を一つ、新たに購入してみることに。
ゆっくり、ゆったり、選べるのが嬉しい。
そして、フィッティング体験♪

最初に希望した手袋は、残念ながらきつくて、サイズが合わない。
一つ大きいサイズは、品切れ。  私の手、日本人の中でも小さい方なのに。   

日本と違って、サイズによる品切れを店側はあまり気にとめない、
「無ければ仕方ないわね、諦めてね。」という感じかしら。
いい意味で、あまり売る気を感じられないわ(笑)


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                        (↑ フィッティング・スペースも広い!)



それでも、次に選んだ手袋は手にぴったりで、無事に購入。

ただ、デタックス(=免税)をお願いしたら、
「ここでは、処理できないの~。ごめんなさい。」
と言われちゃった。
パリのショップだったら、同じ商品でもデタックスできたのだけどね。

考えてみれば、わざわざここまで来て、お高い手袋を購入する外国人などいないかな。
他にお客さんは、誰もいなかったもの。


せめて、芳名帳に「日本より、てぶくろ参上!」ってサインしてきた!(爆)






by uransuzu | 2015-03-25 19:25 | フランス | Comments(8)

当初の予定では、ミヨ―にある3つの手袋工房を巡る予定だったのだけど、
前日の下見で、2つに絞る。(1つは、正直あまり気持ちをそそられず~笑)

まずは、9時開店と聞いたM店へ。
こちらの会社は、パリのショップを訪ね、(パレ・ロワイヤルにあります)
パリの展示会で社長にご挨拶もしてきた。(てぶくろの旅・その5 

今日は、単なる1外国人客として訪問。


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でも、9時になっても開かな~い。
外でパンを食べている社員らしき女性に尋ねると、
「9時開店よ。でも、今日は月曜日だからね~。」
そうよね、ここはフランス。(笑)  というわけで待つことしばし。 
その間、地下の工房をドア越しに覗き見したりして♪(許可を得てないので、写真アップしません。)

ようやく店員さんがやってきた。
「は~い、どうぞ~。」

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パリのショップに比べて、かなりお値打ち品が並んでいる。
アウトレット感覚のお店。
いい物を探しだすには、ちょっと時間がかかりそう。



くすんだバラ色(ちょうど1枚目写真の外壁の色)のペッカリー手袋が、日本では珍しいので、
夫へのお土産にしようと思ったが、残念ながらサイズ切れ。


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店員さんが、他の色を薦めてくれたけど、
他の色のペッカリーは持っているものね~、というわけで、夫へのお土産は無し、に決定!!! (笑)


サイズさえ合えば、パリのショップで買うより、ずっとお得です。
交通費は別として^^







by uransuzu | 2015-03-24 20:04 | フランス | Comments(8)

ミヨ―のホテルからの眺め。
すぐ近くに古い教会が見え、別の角度にはミヨ―橋が見える。

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中世の街がそのまま残っているような街並み。
きっと、冬はすごく寒いのだろうな、雪もかなり積もるのだろうな、と建物を見て思う。

ホテルの部屋は可愛らしいウッディなお部屋。
素朴で、柔らかな色合いに心なごむ。

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朝、窓を開けると、鳥のさえずりが聞こえてくる。
こんなところなら、ゆっくり滞在したいなぁ。

ここは、フランスのてぶくろ市、日本のてぶくろ市との姉妹都市なんて、どうかしら~♪



夕方の窓からの眺め。

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さて、明日はいよいよ念願の手袋工房巡り!




by uransuzu | 2015-03-23 20:31 | フランス | Comments(10)

モンペリエから長距離バスで高速道路をノンストップ。
広がる南仏の景色が、しだいに中央山麓の山間を走る様になる。

1時間半ほど走ったとき、突然あらわれる小さな街。
「あ、ミヨ―だわ!!」

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写真左手にミヨ―橋も見えてきた。
ミヨ―橋は、世界一高い橋、雲海の橋、として有名。(高さはエッフェル塔より高い。)
日本で、車のCMなどにも使われている美しい橋だ。

到着したミヨ―駅前の看板にも、ここが「手袋の街」であることが示されている。

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              (↑ 可愛らしいミヨ―駅。このすぐ前のロータリーがバス停。)

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小さな街だから、ホテルまでも十分歩いて行ける。
ちょうど日曜日で、殆ど人と会わない。

パリのホテルを出たのが、朝6時。
ミヨ―のホテルに到着したのが、昼の3時。
移動時間約7時間。
とうとう来たわ!!!

まずは、ホテルにチェックインして、地図を片手に街中を散策する。
さすがフランス、片田舎。
日曜の夜に開いているレストランは1軒しか見つからず、そこでのんびりとワインをいただく。
名物のブルーチーズ、「ロックフォール」がとにかく美味しい♪

静かな穏やかな「手袋の街」ミヨ―で、爆睡。







by uransuzu | 2015-03-22 21:06 | フランス | Comments(4)

昨日、フランス国鉄(SNCF)モンペリエ駅員さんの悪口を書いたので(笑)
ちょっと、SNCFさんのいい話もね。

モンペリエ駅は最近建て直したらしく、立派な大きな駅舎だ。

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この駅舎の一角に、ピアノが1台、無造作に置かれている。
誰でも、好きに、弾いていいそうだ。
この時も、最初は若い男性が1人で、そのうち2人が加わって、楽しそうに連弾していた。

フランスでは、最初にリヨン駅に古いピアノを置いたらしい。
当初は、「すぐに悪戯されるんじゃなか」「壊されるんじゃないか」と賛否両論。
ところが、壊されるどころか、楽しそうに弾いていく人が多く、
また、通りすがりの人たちも、それを快く聴いている♪

さすが芸術を愛する国!
そこで、今では、国鉄の主要な駅に、自由に弾けるピアノを配置してある、とのことだ。




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モンペリエ駅から、少し歩いたたところにあるコメディ広場付近。↑
メリーゴーランドが動いていて、色鮮やかなトラムも走り、美しい街の中心である。


by uransuzu | 2015-03-21 20:52 | フランス | Comments(10)

フランス・てぶくろの旅、後半です♪


パリに出張と決まった時、
この機会に「手袋の街」ミヨ―にも是非行ってみたいと思った。

パリからTGVで3時間半、
そこからなお、長距離バスに乗り換えて、1時間半かかる山間の街。

ミヨ―は、古くから手袋の生産地として知られ、現在でも一流ブランドの手袋を作っている。

タイトなスケジュールの中、まだ真っ暗な朝6時にパリのホテルを出発。
リヨン駅で、TGV(新幹線)に乗る。
前日にフランスの方から、「TGVの中でもスリがいるからご用心」と伺った。
爆睡は、できぬ! でも、1等席はすこぶる快適♪


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                (写真は、文章とは無関係です。パリのカフェ。↑)



約3時間半で、地中海添いのモンペリエに到着。
ここで、ミヨ―行きの長距離バスチケットを買って、乗り換えなくてはいけない。

ところが、フランス国鉄=SNCF、モンペリエ駅、インフォメーションセンターの職員が、
ちょっと不親切? というか英語があまり通じない。

ネット予約したバスの予約表を見せると、(← インフォメーションでチケットと交換するように明記)
「で、何がしたいの?」
「キップを買いたいの。」
「あっちで買えるよ。」(顎で、遠くの切符販売機をさす。)
「わかったわ、ところでバス乗り場はどこ?」
「外。」(また、顎をくいっ。あなたの顎はよく動くこと~!)

実際に、
切符販売機は、使い方がよくわからず、近くにいた若い女子学生が助けてくれた。
バス乗り場は、駅から少し離れていて、上品な年配の女性が手をとって教えてくれた。

そう、地元の人は、とても優しかった❤


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*モンペリエでミヨ―行きの長距離バスに乗りたい方のために
by uransuzu | 2015-03-20 19:27 | フランス | Comments(4)