カテゴリ:手袋にまつわる話( 83 )

あ〜寒いですね~(/o\)
拙ブログを見てくださっている方から、嬉しいおたよりが続いています。


こちらの方は、ニット+ファーの指先の出る手袋を。
わざわざ六本木まで、子ぎつねのように(笑)「手袋を買いに」きてくださいました。↓


d0162995_14340617.jpg



そして、こちらの方は、オンラインでご注文してくださったそうです。↓
繊細な楽器を扱うお仕事の方ですから、
手袋がこの方の大切な手を守りますように、、、大事なミッションがあります!!


d0162995_08055966.jpg



ネット購入の場合は、写真と実物が微妙に色が異なることもあり、
また特に革手袋は、サイズがぴったり合うかどうか、きっと迷われると思うのです。

お結さんは、まずデパートで同じブランドの手袋を試着してみて、
サイトに書いてある測定方法で、繰り返し測定されてからネット注文されたそうです。
素晴らしい!
ここまでしていただくと、ネットでもぴったりサイズをお選びいただけますね。


ずいぶん以前にアップした記事ですが、
今一度、手袋のサイズの測り方を載せておきます。→ 

d0162995_08132456.gif


また、こちらからも手のサイズの測り方がよくわかります。 → 


d0162995_08215578.png


革手袋の場合、
最初は少しきつめの方が、だんだんと手に馴染んできますけれど、
裏がシルクなどの物は伸びませんから、
最初からジャストサイズをお選びください。

また、指の長さは中指を基準にして作られています、
もし個性的な指の方は^^、やはり専門店で調整された方がぴったりフィットします。




Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/







by uransuzu | 2017-12-13 21:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(2)

手袋を縫うミシン

日本の近代手袋産業は、1888年頃に縫製手袋から始まりました。

縫製手袋を縫うのに、一番大切な道具は、ミシンです。
先人たちは、手袋を縫うために、様々なミシンを開発しました。


d0162995_15343916.jpg

これは、「手廻し単環ミシン」と呼ばれる初期(明治時代)のミシンです。↑
この単環ミシンは、1本の針と1本の糸で縫うため、ほつれやすい欠点がありました。
しかし、簡単な構造であったため、ミシンが動力化される大正5年(1916年)まで
ミシンの主流であり、昭和40年代まで活躍しました。



d0162995_15190913.jpg


これは、「フルピケミシン」です。↑
主に皮革手袋を縫製するミシンで、甲側・掌側も縫い目が見える縫い方で、
縫製が難しく、現在ではこのミシンを使える技術者は減少しています。


他にも、「一本マツイ縫いミシン」や ↓

d0162995_17261612.jpg



「新一ミシン」↓
手の甲の3本線を縫うためのミシン。


d0162995_16010226.jpg


「飾り縫いミシン」↓

d0162995_17273241.jpg



などなど・・・
マニアックな世界でございます(笑)

「マツコの知らない世界」への出演依頼こないかしら(爆)




Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/






by uransuzu | 2017-11-27 21:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(8)

30年前の子供手袋

子供たちが、30年くらい前に愛用していた、ムートンの手袋が出て来ました。

それも、3色揃ってる!
娘ズが幼稚園児〜小学生まで使っていたものです。


d0162995_11142614.jpg


すごいねぇ、
多少の汚れはあるけれど、色褪せも、ほころびも殆どありません。
さすが、ムートンね。

ただ、やはり経年経過のせいで、
裏毛がパサパサしてきているのは、仕方ないわね。



d0162995_11201059.jpg


チビ子とチビ太に見せたら、使ってくれるかしら、、
それとも、キャラクターの手袋の方がいい、って言うかしら、、
と、汚れを拭いてお手入れしながら、

寒い寒い朝に、この手袋をして、
「あたたか~い」と大喜びしてた娘ズを思い出しました。



d0162995_19570488.jpg


かつて、せっせと手編みしたセーターも出してきました。





by uransuzu | 2017-10-24 23:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(16)

中原淳一さんからのメッセージ

「手袋のおしゃれ」


d0162995_15142383.jpg


「あなたはどんな手袋を持っていますか?
夏といわず冬といわず、
手袋がアクセサリーとしての大切な役割を持っているのはいうまでもないけれど、
その手袋とドレスとが美しい調和で、
あなたをもっと美しくパッと引き立てるのでなければ、
アクセサリーとしての効果も果たしているとは言えません。
あなたが洋服を着て、一番美しい効果を見せるそのカギはドレスを中心に、
帽子スカーフ、バッグ、クツ、それに手袋とそれらの皆が
一つになって調和した場合に始めて「美しい」と言えるのですから。」


d0162995_15141100.jpg


中原淳一さんの手袋を作るにあたって、
こだわったのは、手首あたりでキュッと止まる長さとデザイン、
そして、赤、白、黒のきっちりと潔いカラーです。



d0162995_15170533.jpg


11月16日(木)~29日(水)渋谷ヒカリエ 
にて、ポップアップショップをオープン。
ファー無しのシンプルタイプの手袋は、そちらで先行発売いたします。


また、広尾のショップ「それいゆ」
などにおける一般販売は、11月末からの予定です。



d0162995_15271123.jpg

(画像はお借りしました)



クラッシックでエレガントな、中原淳一さんの世界をご堪能ください。





by uransuzu | 2017-10-22 23:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(10)

先日、「きれい色のレザージャケット」と出会いました。

今年の手袋デビューを果たし、
今、このレザージャケットと合わせる手袋に悩んでいます。

パッと見て、白色との相性が良さそうなのですが、


d0162995_11323376.jpg

(しかし、やっぱり、このレザージャケットの色、、、希望の党じゃないわよ~~)


気を取り直して、
もちろん、黒のペッカリーでも合うし、



d0162995_11330397.jpg



ファー付きの手袋でもいけそうです。



d0162995_11334314.jpg


d0162995_11340068.jpg



しかし、
「レザーにレザーって、どうよ?」と迷いが生じてきました。
同じ素材じゃない方がいいような気がする・・・


それではと、
持ち合わせのジャージ手袋や合皮手袋と合わせてみるも、
(そもそも、革手袋以外はあまり持っていない)


d0162995_11341465.jpg



d0162995_11342545.jpg



d0162995_11332694.jpg




どれも、違うわね~~^^;
ジャケットに存在感がある分、手袋は目立たない方がいいのかもしれません。
(これって、私には難しい課題です)


来週、Alta Classe に行った時に、ぴったりな手袋を探してみます。



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/








by uransuzu | 2017-10-18 23:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(4)

手袋、始めました

昨夜は、冷たい秋雨が降る中のお出かけで、
ついに、私も、
「手袋、始めました。」


d0162995_10535303.jpg


赤色ジャケットに合わせて、
黒ではなく、ダークなブラウンをチョイスしました。

単純に赤+黒手袋だと、クリスマスっぽく見えそうだし^^
それに、こちらの方がブロンズ色のボタンにも合うでしょう。



d0162995_10541401.jpg


革手袋ではなく、ナイロンとポリウレタン素材、
スマホ対応の指先、それにすべり止め付き、と実用的。
(ただし、私は、手袋を脱いでからじゃないと、スマホ操作いたしません!)
これで、ワンコの散歩にも行きます。

やはり、手袋があると、
ほかほかと温かくて、プチ幸せを感じますね~w


ブログを調べてみたら、
今年は、1か月以上早く始めたことになります!




Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/





by uransuzu | 2017-10-17 23:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(10)

冷たい雨が降り続き、寒いですね~。
我が家もホットカーペットを出しました。

この秋冬は、深みのある色が流行っているようです。
(まぁ、冬はいつも深みのある色が流行ります 笑)

特にベリーとかボルドーと呼ばれる
植物の赤い実のような、熟成した赤ワインのような、深い赤色。
流行る流行ると言われて、もう何年?になります^^;
(プロフィール写真も赤色手袋に変えてみました。→)



赤色手袋は、私もいくつか持っていますが、


d0162995_14402483.jpg


年によって、微妙に赤色が違います。
(写真では違いがよくわかりませんね)


その中で、
うーん、今年はこの赤色にしましょう!と選んだのは、


d0162995_14412186.jpg


ずいぶん古〜いセリーヌです。
レトロな赤色が、かえって素敵だと思うのです♥


若い頃には難しく思えた赤色も、
カンレキ超えのおかげで^^ 眼や身体が慣れてきて、
この赤色に負けないほど、
じゅうぶんレトロな私になりました♪





Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/




by uransuzu | 2017-10-16 23:00 | 手袋にまつわる話 | Comments(12)

綺麗な人に会った

綺麗な人、でもあるけれど、
綺麗にアームカバーをしてくれている人、に会いました。

思わず、写真を撮らせていただきました。


d0162995_21160609.jpg


私と同い年、( ゚Д゚) カンレキ越えとは思えない、
とても美しく白いお肌、
「これ、すごく心地よい素材ね、色違いもお願いしたけれど、もう完売だったわ。」と。

エルメスのバッグにバンクリのアクセサリー、
そして、当社製アームカバー^^

美は1日にしてならず、、、です。


d0162995_16260799.jpg





d0162995_21141687.jpg






by uransuzu | 2017-06-26 20:47 | 手袋にまつわる話 | Comments(10)

DVDが発行されました

日本皮革産業連合会から
「手袋」の出来るまで
というDVDが発行されました。


d0162995_17253752.jpg


てぶくろ市にあるT手袋会社で、
実際に革手袋ができるまでの工程を細かに
職人さんの指先を追っています。

日本の革手袋の製造技術が、どれほど素晴らしいか、
よくわかる内容になっております。


でも、、、
かなりちょっとマニアックだし、
わざわざ購入したい人もいない少ないと思われるので^^;

今後、私が適当に随所をピックアップして、
ブログにてお伝えしていきたいと思います。(取り消し線が多い 笑)


d0162995_17283760.jpg





Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/





by uransuzu | 2017-04-12 21:29 | 手袋にまつわる話 | Comments(2)

東京ビッグサイトに出展中の
チェコの手袋屋さんを訪ねてきました。


d0162995_15334975.jpg


イタリアから革を仕入れ、チェコでデザインと縫製をしている手袋屋さん。
手縫いであることを一つの特徴としており、
今ではヨーロッパであまり見られなくなった「ピケ・ステッチ」という
伝統的製法も取り入れている。

うん、なかなか綺麗な仕上がりだわ♪
(でも、ちょっとお高い)



d0162995_15333766.jpg

今、力を入れているのは「hanami」(花見)シリーズで、↑
名前通り、日本の花見にヒントを得てデザインされたもの。
家族経営会社のお嬢様が、こういったラグジュアリーラインのデザインをしているとか。

作品の一つ一つに日本名をつけている。
たとえば「Haruko」「Sakura」「Asami」「Mizuki」・・・

モデルに日本人バレリーナを登用して、世界に売込中。
こういった和テイストは、海外の方が人気がある。



d0162995_15332030.jpg

などなどと、
チェコから来た美しき手袋レディ二人と、楽しい手袋談議をしてまいりました♪

へたっぴな英語でも、手袋のことなら話ができる♥





Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/






by uransuzu | 2017-04-11 20:41 | 手袋にまつわる話 | Comments(6)