カテゴリ:手袋にまつわる話( 81 )

先日のコメントで、ある方からこんなご相談がありました。
>私はワンコ連れで、街へ出かけたりカフェに行くことが多く、その時に使うお洒落な手袋を探しています。
フィンガーレスで、丈夫で、どんな色にも合って暖かい、ものが、なかなか見つからないのです。
(勝手に要約。 正確には、先日のブログへのalbiさんのコメントをご覧ください。)

手袋に関してのご相談には黙ってられませんわ(笑)
お洒落なワンコ連れ手袋を探しましょう!


まず、ワンコ連れには革手袋はもったいない、という方のためには、
こんな手袋はいかがかしら。
手の平から、甲にむけてのカーブのデザインが、面白い!
素材は、アクリル、ナイロン、綿、ウール、それにテンセルです。
色もポップで可愛いので、何色か揃えてもいいかも。


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ニット手袋は、様々な風合いや色の物がたくさんあって、選ぶのが楽しいわ。
ざっくりとしたラメ入りの毛糸で編んだ、可愛らしいニット手袋には、
お揃いの帽子やマフラーと合わせてもいいですね。



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革手袋の中では、断然、このボッテガ風がお勧め。 ↓
手首はニットで折り返せるので、温かい!
エレガントにも、カジュアルダウンしても使える優れものですね。
(今シーズン、まだ残っているかな・・・?)



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シャーリング加工にファーが付いていれば、絶対に暖かいです。 ↓


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ちなみに、ちょっと汚れてますが、^^; 
私物のワンコ連れ散歩手袋は、こちら〜♪


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4つの条件に合うものをいくつかピックアップしてみました。
ご参考になればうれしいです。



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 
mail : altaclasse-tokyo@vs.miinet.jp
http://altaclasse.jp/



by uransuzu | 2016-11-10 14:54 | 手袋にまつわる話 | Comments(10)

クリスマスには手袋を♥

その昔のヨーロッパ、
騎士は、闘う相手に手袋を投げつけた、というのは有名な話ですよね。
決闘の合図が、手袋を投げつけることだった。

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そして、残した片方の手袋はどうしたと思いますか?
想いを込めて、愛する恋人や奥様に残していったのだそうです。
私の心をあなたに残していく、無事を祈っていてくれ、という意味があったそうです。


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また、プロポーズするときに、現代のように婚約指輪を差し出すのではなく、
手袋を愛する人へ差し出したのだそうです。
これも、
「私のまごころをあなたに差し上げます。」
という意味。


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つまり、手袋は、「愛」や「自分のまごころ」を表現していたのですね~。
大事な人へのプレゼントにはぴったりな手袋をプレゼントにいかがでしょう?



Alta Classeでは、11月10日から、クリスマスグローブフェアが始まります。
相手にピッタリサイズをプレゼントしたら、喜ばれること間違いなし!
セミオーダーや、お仕立券をご利用ください。


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Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

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by uransuzu | 2016-11-05 22:27 | 手袋にまつわる話 | Comments(12)

片手袋研究家

いらっしゃるのですね~、どんな世界にもマニアックな方って。
片手袋研究家の石井浩二さんです。
(写真はお借りしました)


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街の中にポツンと落ちている片手袋、
きっと誰しもどこかで見かけたことがありますよね。

思いがけないところに落ちていて、「どうしてこんなところに?」と思ったり、
「落とした人がさがしているんじゃないかしら」と思ったり、
なんだか想像をかきたてられる存在でもあります。

石井さんは、そんな落ちている片手袋に恋した(?)男性。
もう10年ほど前から、見つけた片手袋の写真を撮り続けていらっしゃるそうです。

手袋に関心を持ち始めたきっかけは、
ウクライナ童話の「てぶくろ」だそうですから、
なんだか他人とは思えない。(笑)


ちょっと愉快なので、
ただいま、Alta Classe に本をディスプレイさせていただいています。



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時々、Alta Classe にも、
片手袋を落としてしまった、いくら探しても見つからない、とても気に入っていたのに残念、
と、同じものをお求めに来店されるお客様がいらっしゃいます。

手袋を大事にしてくださっているのだなぁ、と嬉しくなります。



Alta Classe

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by uransuzu | 2016-08-16 19:53 | 手袋にまつわる話 | Comments(14)

イタリアのフィレンツェで、手袋商を営んでいた美しい女性。
お若い頃には、お仕事のために来日されたこともあり、帝国ホテルに滞在されていたそうです。

残念ながら、数年前に100歳でお亡くなりになった、と伺いました。


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彼女は生涯独身であったために、
残されたものは、甥の一家へと引き継がれ、
そのまたお子様の奥様のご友人が^^; たまたま私のブログを読んでいてくださっていて、

フィレンツェから貴重な手袋を持ち帰ってきてくださいました。
「私達が持っているより、てぶくろさんのような方に持っていてもらう方が、大叔母も喜ぶでしょう。」
との嬉しい言葉とともに。


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美しい手編みのレース手袋ばかり、4双と片手、、、
おそらく、半世紀以上は昔の物でしょう。
裾広がりの編み方や、手の甲の部分の3本線などは、今では珍しい編み方です。

細く華奢なサイズで、
どんなに優雅な方だったのかしら、と写真と交互に眺めては、ため息をついています。

時を超え、海を越え、
同じく手袋を商いとする女性二人。

きっと、共通する話題がたくさんあって、
もしお会いすることができたら、いろんなお話を聞いてみたかった、悩みを相談してみたかった、
と、心から思うのです。



S様、どうもありがとうございました。
(写真提供もS様です)


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by uransuzu | 2016-08-05 20:27 | 手袋にまつわる話 | Comments(14)

PICONE(ピッコーネ)というイタリア雑貨ブランドをご存知でしょうか?

遊び心あふれる可愛らしい「司祭」がモチーフとして登場しているブランドです。

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ピッコーネは、ナポリの陶芸家の息子として生まれ、
その工房で働いていた「司祭」の一人がこのデザインのモデルとなったと言われています。

南イタリアの明るい色、親しみやすいユーモアセンス、手描きならではの表情、、、
見ているだけで楽しくなるブランドです♪



今回、新たに! ピッコーネを様々な雑貨に登場させることにしました。
横浜伝統工芸スカーフ、福島手捺染など、伝統技術として高い評価を得ているもので製造しています。


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このPICONEが勢ぞろいしたフェアが全国各地で開かれます。

4/20より4/26まで 岡山高島屋 (2階)

4/27より5/3まで 大丸 芦屋店 (2階)

4/28より5/6まで 水戸京成百貨店 (1階)

5/3より5/9まで 八木橋 (1階)

5/3より5/10まで 大和 香林坊店 (1階)

5/5より5/18まで 東武百貨店 池袋店 (1階)

5/11より5/17まで 米子高島屋 (1階)

5/11より5/24まで 松坂屋名古屋店 (1階)



どうぞ、お近くのお店で手に取ってご覧ください。
なお、オンラインでも一部販売しております。 → 



by uransuzu | 2016-04-20 19:59 | 手袋にまつわる話

革手袋の水洗い洗剤

六本木ヒルズのウェストウォーク4階にメンズファッションゾーンが誕生しました。

時代を牽引するハイカジュアル・メンズショップが集結し、
本物志向の男性のファッションニーズを満たすスタイルを提案する、
というコンセプトだそうです。

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そのグランドオープンを記念して、Alta Classe でもワークショップを開きました。
革手袋を水洗いできる洗剤のご紹介です。


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1.水の中に洗剤を入れて洗剤液を作り、革手袋を浸す。
2.内部にまで洗剤が入るように、しっかり押し洗いする。(中も綺麗になる)



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3.乾いたタオルで、押し包むようにしっかり優しく拭く。
(水で濯ぐ必要なし)



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4.風通しのよい日影で自然乾燥。


これだけなのです、実に簡単でしょう。
革手袋の色が洗剤液に出ることもありますが、風合いにまったく問題はありません。
ファーが付いている革手袋でも大丈夫です。

そろそろ、革手袋が不要になる時候、
汚れをきれいに洗剤で取って、次の出番まで休ませてやってください。




Alta Classe

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by uransuzu | 2016-03-26 13:53 | 手袋にまつわる話

昨日、春らしいレース手袋をご紹介したのに、↓
今日は寒の戻りで、とっても寒かったので、

SUKUMO leatehr(スクモ・レザー)手袋 をご紹介します。

スクモ・レザーとは、
徳島に約600年続く伝統製法から生み出される天然染料『蒅』(すくも)を使用し、
京都で染め上げた天然灰汁建本藍染のレザーです。

詳しい説明は、過去記事に。 

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               (写真はお借りしました ↑)



Alta Classeで作ったスクモ・レザーの手袋は、
くたっと柔らかな独特の革の風合いを味わっていただきたいので、
あえて裏地はつけておりません。


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スクモ・レザーは生きています。
空気との触れ合いで呼吸し、藍の深みが増していくのです。

年月による美しい色の変化を楽しんでいただくために、
最低限の色止め加工しかしておりません。

そのため、色移りする可能性もございます。
また、強い日光に長時間あてますと、色あせすることもございます。
どうぞ、風通しのよい、暗い場所で保管ください。


繊細な手のかかるスクモちゃんでございます^^;



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by uransuzu | 2016-03-09 21:11 | 手袋にまつわる話 | Comments(18)

モードな手袋

ちょっと面白いモードな手袋画像を見つけました。

こんなロングの赤い手袋↓
青い服に赤い手袋!
大きめの長い袖も、手袋も、どちらもクシュクシュとさせて、
カジュアルだけど、どこか懐かしいフォルムです。

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もし、片方を落としてしまっても、こんな使い方なら大丈夫。(笑)↓

素材感の違う同系色の洋服を
片方だけの赤い手袋がぐっとひきしめています。


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何ということのない茶色の手袋、
片方だけになっても、やはりこんな風にも使えます。↓

ちょっと近未来的なデザインの洋服に、
トラディショナルな手袋がかえって新鮮です!


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片方だけの手袋も、いろいろに使えるものね~♪
挑戦してみようかな^^


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画像はすべてお借りしました。


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by uransuzu | 2016-03-03 19:06 | 手袋にまつわる話 | Comments(20)

自衛隊員の手袋

防衛大学第一回卒業式(昭和32年)において、吉田茂元総理はこう訓示したそうです。


「君達は自衛隊在職中、

 決して国民から感謝されたり、

 歓迎されることなく

 自衛隊を終わるかもしれない。
  
 きっと非難とか叱咤ばかりの

 一生かもしれない。

 御苦労だと思う。
 
 しかし、自衛隊が国民から歓迎され

 ちやほやされる事態とは、

 外国から攻撃されて国家存亡の時とか、

 災害派遣の時とか、

 国民が困窮し

 国家が混乱に直面している時だけなのだ。
  
 言葉を換えれば、

 君達が日陰者である時のほうが、

 国民や日本は幸せなのだ。

 どうか、耐えてもらいたい。」


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今、FBで話題になっている記事と画像です。↑

自衛隊員の手袋が、ボロボロになっています。
(これは、災害時に救助作業をしているときの1枚らしいです。)

しばらく、この破れた手袋の写真をずっと見つめていました。
手袋がこんなボロボロになるまで、必死で救助活動をしてくれたのですよね。
自衛隊員の皆さまのご苦労に改めて頭が下がると同時に、
私も、手袋を通してほんの少しでも平和へのお手伝いができれば、、、などと、もの思ふ。




by uransuzu | 2016-02-16 20:06 | 手袋にまつわる話 | Comments(16)

手袋、なくした~涙

数日前、グローブホルダーを車のドアに挟んで閉めちゃった。
あわてて、ホルダーをチェックしたところ、(車のドアの方は未確認^^)
特に問題ないようだったので、
そのまま紫色の手袋をホルダーにつけて、外出しました。

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(↑「ミセス」掲載写真)
落としたのは、この手袋ではありませんが、参考写真です。


帰宅して、ホルダーごと無くしているのに気づきました!
きっと、ドアに挟んだときに、ホルダーのチェーンの一部が壊れていたのね。

あわてて、心当たりに電話したり、探しにもいきましたが・・・無い~~~~~!!!!!

手袋を落としたのは、10年ぶりくらい。
10年前は、知人のパーティに招かれて、新作の真っ白ショーティを下した帰り道でした。
あの時も、会場ホテルにタクシー会社にJR、いろいろ探したけど出てこなかった。


昨日の大雨で、落とした手袋が濡れているかも、とため息つく私に
「どうせもう、濡れてしまって、使い物にならんぞ。」
と冷たく夫は言う。
そりゃそうかもしれないけど、誰か拾っていてくれないかなぁ・・・しくしく。



by uransuzu | 2016-01-30 20:59 | 手袋にまつわる話 | Comments(22)