カテゴリ:てぶくろ市( 94 )

11月23日は「手袋の日」でした。
毎年、しつこくブログアップするので、   
今年はちょっと控えておりました(笑)

今年も、てぶくろ市の井筒屋敷において、「かばん&手袋まつり」が開催されました。



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地元の人々への利益還元が大きな目的で、
手袋やバッグ、靴下、帽子、マフラーなど、(元々は、手袋製造技術から、発展展開していった製品ばかりです)
多くのメーカーがテントを張り、2日間限定で、かなりの格安値で販売されます。

お天気にも恵まれて、大勢の人でにぎわっていました。

私も、毛糸のパンツ(ご近所のおばさま方に、薄くて伸びて暖かいと大評判)と
ソックスカバー(実家の父のお友達が、すごく暖かいと、とても喜んでくれるの)を
毎年買い求めています。
だって、すご~~くお安いのよ。



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でもね・・・
「てぶくろ市では、手袋なんて、買う物じゃないわよ。あれは、(タダで)もらう物よ。」
と、自慢気に公言している方がいらした。

たしかに、てぶくろ市には、たくさんの手袋メーカーがあって、内職している方もいらして、
B品を他人にあげちゃう人もいるのでしょう。
お付き合いの広い方の中には、「もらって当たり前」と思っている方もいるのでしょう。

それでも、、、たかが手袋なれど、、、
すべての手袋が、私たち作り手の血と汗と涙の結晶なんです!!!

ワタクシ、思わず、吠えちゃいましたわ。^^








by uransuzu | 2015-12-01 20:16 | てぶくろ市 | Comments(16)

ビキューナの手袋

ビキューナというのは、ラクダ科の一種で、アルパカの仲間です。
南米に生息しており、その柔らかな毛は、動物界で一番細い(100分の1ミリ)と言われています。

黄金色に輝くようななめらかで艶のある糸で、保温性に優れ、
「繊維の宝石」とも「神々の繊維」とも呼ばれて、重宝されてきました。

(かつて、五木ひろしさんが紅白歌合戦で、ビキューナのスーツを着て登場し、〇百万円以上はする!と話題になったこともあったとか。)



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ところが、他の多くの動物と同じように、その貴重性ゆえに乱獲にあい、
一時は絶滅の危機に瀕しました。

そこで、農民は毛の採取権を得ると同時に、保護する責任を担うようになりました。
管理された広大な敷地にビキューナは自由に暮らし、(家畜化はできない)
獣医の観察のもとに、熟練の作業員が毛を採取します。(2年に1度とか)
生息数は、かつての何倍にも増えて、絶滅する恐れのない動物と認定されています。

ビキューナの製品には、生息した状態で毛を採取したことを証明する書類がついていて、
追跡調査が可能となっています。


そんな希少で高価なビキューナの手袋が、なんと!「てぶくろ市のふるさと納税」の特典でもらえます。
20万円以上の寄付をしていただいた方にお送りしています。



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ご存知のように、ふるさと納税は、今年4月より制度改革され、実質2千円で特典品をもらえます。
ビキューナの手袋を2千円でゲット!なんて、信じられない~~~!



※お届けまで一ヶ月以上かかります。
国際希少野生動植物種登録票を一緒にお届けします。
商品が届きましたら、国際希少動植物種に関する届出書を一般財団法人自然環境研究センター(郵送可)に必ずご提出ください。
詳細は商品と一緒にお送りしますご案内をご確認ください。


(写真はお借りしました。)


Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490 mail : altaclasse-tokyo@vs.miinet.jp
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by uransuzu | 2015-10-20 18:12 | てぶくろ市 | Comments(6)

車で走っていたら、あまりに綺麗な秋空に見とれ・・・
(どこかにお弁当持って、遊びに行きたいなぁ)などと思いながら、
田んぼの横に車を止めて撮影しました。


ちょうど、てぶくろ市の新名所、「空(くう)ちゃん田んぼ」の横でした。
美しい里山でしょう♪


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今から、7,8年前、下校途中の小学生の姉弟が、
「病気のおばぁちゃんが早く良くなりますように。」
との願いを込めて、この田んぼや山に向かって、毎日お祈りをしました。

そのお祈りのおかげで、おばぁちゃんは元気になり、
それを聞いた近くの人たちが、空海の絵を田んぼアートとすることにしたそうです。

今年のアート全景です。↓ (写真はお借りしました。)

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古代米を使って、空海さんを表しています。
子どもがデザインしたのかなぁ、カエルも歌ってる♪ ほのぼの~~。

今週の土曜日17日9時から、収穫祭が行われるそうですよ。 







by uransuzu | 2015-10-15 18:26 | てぶくろ市 | Comments(14)

秋晴れの空の下

先週末は、さわやかな秋晴れの中、てぶくろ市でも行事が目白押しでした。

まずは~、チビ子の幼稚園の運動会でしょ♪

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スタートの格好も、さまになってきた^^気合入ってます。

来賓種目=スプーンリレー、祖父母参加種目=プチ障害物競争、
その上に、大人が足りないからと頼まれ綱引き、
ワタクシ3種目も出場しました^^気合入ってます。
でも、翌日は筋肉痛で、あいたたた・・・最近の祖父母は、体力が必要ですね。


秋祭りの獅子が、賑やかに各家をまわってきました。

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チビタくん、初めて間近で見る獅子舞に、おっかなびっくりです。
全身で怖がって、お姉ちゃまの後ろに隠れてる^^
しっかり、神様のご加護をいただいてちょうだい。


そして、海を見下ろす芝生広場では、てぶくろ市で初めてのマルシェが開催されました。
最高のロケーション♪


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地元の飲食店や農家さんたちが、美味しい食材を販売したり、チャレンジ食を提供したり♪
(特に焼肉屋さんの椎茸コロッケと、農園さんのガパオライスが美味しかった。)

若い地元の人たちが「食で街の活性化を」と今年から始めたイベントですから、
しっかり、お財布の紐を緩めて(笑)、応援しましょ。








by uransuzu | 2015-10-06 05:40 | てぶくろ市 | Comments(12)

太田雄貴選手

午前中のご両親の話に続いて、 
午後からは、太田雄貴選手自身と市ヶ谷先生による対談です。


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             (↑ 残念ながら、太田選手の写真は撮っちゃいけないんですって。)
             (↑ しつこいようですが、お花はフラワーボランティア提供。^^)


太田選手29歳、
北京オリンピックで個人銀メダル。
ロンドンオリンピックで団体銀メダル。
東京オリンピック誘致委員として活動。
1年間の完全休養(引退)ののち、復活して、今年7月に世界選手権で、日本人として初の個人金メダル!


なぜ、フェンシングを始めたのか、選んだのか?
「それは勝てるから、だった。
そして、勝てば父親や家族が喜んでくれるからだ。
勝つと楽しい、ただそれだけ。
本当にフェンシングが楽しくなるのはずっと後。ここ数年。」

また、彼は、オリンピック招致の際、最終プレゼンテーターを狙っていたそうです。
「僕より有名なアスリートが大勢いる中、僕は狙ってあそこに立った。
狙うことから、すべては始まる。狙わないと始まらない。
まず目的地を設定して、そして、正しく、努力していく必要がある。」
(狙う・・・まさに勝負師ね。)

「失敗したり、うまくいかなかったり、それを他人のせいにしては解決しない、
自分がどうすれば、クリアーしていけるかを考えなくては。」
(うん、これは私と全く同意見。)

「だから、僕は、同じ人には二度と負けない。」
(根拠のない自信こそ大事!)


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対談の後、てぶくろ体育館で、地元の子供たちと実戦練習をしてくれました。
「練習の一つ一つの意味を考え、練習に臨む意識を変えること。」
「まず一歩、ではなく、その一歩を出す前に、考えることがある。」
(子供たち、真剣~)

ご両親ともに小柄でスポーツ選手でもない、
本人の身長は171センチと小柄。
「世界一を目指すなら、人並みの努力でいいわけがない。
それなりの覚悟が必要。」
(がんばれ、未来のオリンピック選手たち!)


こう書いてくると、すごくストイックで真面目な選手のようですが、
(実際にそうなのでしょうが)
お話はとても面白おかしく、会場は笑いの渦でした。

対談の前に、さぬきうどん屋を3軒まわってきたそうですよ♪






by uransuzu | 2015-09-14 20:44 | てぶくろ市 | Comments(10)

フェンシングの太田雄貴選手のお母さまは、てぶくろ市のご出身。
(夫と同級生だったらしい^^;)
太田選手が、フェンシング界の兄と慕う、市ヶ谷先生は、てぶくろ市の高校でフェンシング部の顧問をしている。
(市ヶ谷先生も元オリンピック選手)
太田選手のフェンシング・グローブもてぶくろ市で作られていたりする。

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                 (画像はお借りしました。↑)


そんなこんなのご縁で、太田選手は時々てぶくろ市を訪れます。
今回は、お母さまにも「太田家流のわくわく子育て」について、お話しいただきました。

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            (↑ 左から、 コーディネーター、太田選手のお母さま、市ヶ谷先生)

お母さまは、小学校の先生をしながら、三人のお子様を育てられました。
雄貴選手は、兄、姉をもつ末っ子。
小さい頃にはいろいろなスポーツや習い事をさせたが、
小さな目標をたてては、一つずつそれをクリアーしていく、要領のいい子どもだった。
達成するごとに、親や家族も一緒になって、ささやかなお祝いをして喜んだ。


と、そこに太田選手のお父様も合流する。
(あら!ずいぶんと雰囲気のあるお父様だこと!)

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お父様も、長年小学校の先生をしてこられた。
ご自分が高校時代にフェンシングをしていたので、雄貴くんにも小3から習わせた。
13年間、一日も休まずに練習に付き合う。
(修学旅行先にも押しかけて、フェンシングの練習をしたことは、有名なエピソードらしい。)

雄貴選手のお弁当も、毎日お父様が、いろいろと凝ったお弁当を作ったそうだ。
(葉っぱを飾ったり、うどん玉と出汁を別ポットに入れたり)
それらのことは、嫌だと思ったことはなく、自ら楽しんでやられたとのこと。

子どもにやる気を出させるには、押し付けないで、自分で考えさせることが大事。
練習の中にも、楽しく遊ぶ時間が大事。


ご夫婦と市ヶ谷先生の明るく楽しい対談に、会場は大盛り上がり!
と、最後の方になって、なんと!雄貴選手自身が登場~。

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           (↑ 雄貴選手の写真は、撮ってはいけないと言われていましたが、これはハプニング~)


雄貴選手自身の講演は、この後、昼食をはさんで開催されました。
こちらも、楽しく、また実践的な話や裏話もあって・・・
別ブログに書きますね♪


なお、
テーブルフラワーは、わがフラワーボランティアで製作いたしました。
控室とゲストへの花束もね♪





by uransuzu | 2015-09-13 16:03 | てぶくろ市 | Comments(6)

休日の朝は、うどん♪

夫婦そろって休日の朝は、ご近所のうどん屋さんで朝うどん、と決まっています♪
こちらは、朝6時から開店しています。
けっこう朝からお客さんがいっぱいです。

夫はいつも「かけ・大」に天ぷらのトッピング
私はいつも「生しょうゆ・おろし・冷たいん・小」

二人で700円くらいだから、ささやか~な庶民の贅沢ね♪


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キュッと締めた冷たいうどんに、大根おろしとネギが乗っていて、
レモンとおろし生姜と胡麻を自分で乗せ、生醤油をかけて、
ずるずるっといただきます。


小さな幼稚園くらいの子どもでも
「ぬる・かけ・小で」とか
「ぶっかけ・冷たいん・小・ネギ抜きでお願いします」
と、自分の好みをもっていて、ちゃんと自分で注文している姿が、可愛らしい♪


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夏を満喫中のチビタ。 ↑
ビニールプールで、西瓜にかぶりつく。

直接の日差しがきつかったので、
夫がスコットランドのセントアンドル―ズで買ってきた自慢のゴルフ用傘を使用^^






by uransuzu | 2015-07-27 18:50 | てぶくろ市

中世のヨーロッパは、けっこう不衛生で悪臭が漂っていた、とか。
そのために香水が発展したし、タジマジも伝染病予防の意味から生まれた、とか。

タジマジ(Tusyy Mussy)、花とハーブを小さな円形に束ねたブーケのこと。
「適当に丸く束ねればいいのよ~。」
と教わったけど、それってかえって難しいわ^^;

梅雨でじめじめした天気が続く中、メンバーが集まり、フラワーボランティアしてきました。
てぶくろ市役所のあちらこちらにタジマジをどうぞ~♪


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ミント、セージ、ローズマリー、ラベンダー、等々・・・たくさんのハーブ達は、
メンバーのお一人の庭から拝借♪
薔薇は、知り合いの薔薇園から格安で分けていただきました。

市役所の庁舎内に、爽やか~なタジマジハーブの香りが漂います♪♪
花娘のように(プッ)お花を配りながら、今年度の活動支援金を募りました。

余ったハーブでハーブティを作って飲み、メンバーでお喋りすれば、
蒸し暑さも、疲れも、忘れてしまう、久しぶりのフラワーボランティアでした。


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残って家に持ち帰ったタジマジで、今も部屋中がいい香り~。↑
これで、わが家の加齢臭もタチマチ撃退?(笑)







by uransuzu | 2015-07-08 21:08 | てぶくろ市 | Comments(6)

若い人に囲まれて

もともとは、PTA活動の一環として始めました。
主にてぶくろ市出身の大学生を地域の社会人と結びつける、若い人への応援活動です。
今年で12回目。
まぁ、おせっかいの会とも言える。(笑)

この日は、大阪在住の大学生たちの集まりに呼ばれました。
100名以上の大学生のエネルギーに圧倒され、


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就職の相談、結婚の相談、その他もろもろ・・・
自分の親ではなくて、まったく他人の大人、でも心から親身になってくれる信頼できる大人、
にアドバイスをもらいたい若者って、意外と多いですね。

社会経験の乏しい若者に、大人の経験や知恵を披露する!つもりでしたが、疲労しました(笑)

でも、楽しかった~♪ 若返ったかも~♪ 新たな出会いもあったしね~♪




by uransuzu | 2015-06-29 19:17 | てぶくろ市 | Comments(10)

農園をたずねて

その農園は、30歳代の若いご夫婦が経営している。

ご主人は、元々、都会でプロの料理人をしていた。
美味しくて、身体にいい野菜を探しているうちに、自分で作ることにしたそうだ。

土作りにこだわり、有機肥料のみを使い、減農薬で、新しい野菜作りに取り組んでいる。

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「食べてみてください」と差しだされたピーチ蕪を丸かじり、美味しい~~♪(写真 左奥)

1日にまだほんの少ししかとれないという、紫アスパラ。(写真 真ん中奥)
茹で時間5秒でいいのですって。

細めのグリーンアスパラは、茹でなくても生のままでいただける。

スイスチャ―ドも、生食できるものを育てている。(写真 右奥)
柔らかくて、瑞々しい。

変わった形のズッキーニ達は、5種類あった。(写真 左前)
黄色いのは、UFOズッキーニと名付けられているとか。

アイスプラントは、市場に出回っているのは、水耕栽培が多いらしいが、
こちらでは、土で栽培、深みのある味を模索している。(写真 右前)


他にも、いろいろこだわりのお野菜をいただいて、
農業にかける熱い想いと、農業で地元を活性化したいという強い気持ち、
それに、ご夫婦の素朴な人柄を知って、

この若き農園経営者を応援したいと思う♪








by uransuzu | 2015-06-04 19:46 | てぶくろ市 | Comments(17)