ハッピーハロウィン

六本木ヒルズのある街は大使館も多く・・・
ハロウィンパーティーやパレードがあちらこちらで・・・
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街全体がお祭りムードです!
by uransuzu | 2010-10-31 22:53 | その他 | Comments(2)

浅田次郎原作の・・・「蒼穹の昴」
日曜日の午後11時からNHKでテレビ放送されています。

ご存知のように、清王朝末期の・・・西太后を中心とした・・・紫禁城での様々な人間模様・・・
壮大で・・豪華絢爛で・・魅せられてしまいました。

ドラマ「蒼穹の昴」は、19世紀末、中国清朝末期の紫禁城を舞台にくり広げられる壮大な歴史ドラマであり、人間愛のドラマです。
日本の明治20年(1887年)頃、清朝第11代皇帝・光緒帝の治世下。若い光緒帝が帝位にありましたが、政治の実権は西太后が握っていました。折しも、欧米各国が大陸に進出しようとうごめき、清国の将来をめぐって紫禁城は西太后を中心にした守旧派と光緒帝を立てる改革派の思惑が入り乱れていました。
物語は二人の若者を軸に展開します。
一人は貧しさから脱する為、宦官(かんがん)の道を選んだ春児(チュンル)こと李春雲(りしゅんうん)。宮廷に入り西太后の寵愛を受け、出世していきます。
もう一人は官吏登用試験"科挙"に首席合格し、高級官僚の道を進み、光緒帝の側近となる梁文秀(りょうぶんしゅう)。二人が数奇な運命によって出会い、兄弟の契りを結ぶところから物語は始まります。
http://www.nhk.or.jp/subaru/


毎週・・・録画して・・・見ています。

日中共同制作ドラマ・・・あ~、現在の日中関係を考えると信じられない・・・

西太后は田中裕子さんが演じていらっしゃいます。
「おしん」として、中国で有名な日本人女優の登用・・・だそうです。
かつて西太后を演じた数多くの女優の中で一番実物に近い・・・と中国でも絶賛された・・・そうです。
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彼女が薬指と小指に付けているアクセサリー???
気になって調べてみましたら・・・
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「護指」と言われる物で・・・
貴族は、自分で何もしなくていい・・爪を伸ばしても大丈夫・・・その伸びた爪を護るためのアクセサリーなんですって・・・

この爪では・・・「フィンガーレス・グローブ(=指先が無い手袋)」をお薦めします(笑)

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そういえば、今でも・・・小指の爪を異常に伸ばしている中国人を時々見かけます・・・
昔の風習の名残なのでしょうか・・・

衣装も場所も美しいです・・・
ゆったりとした悠久の時が流れ・・・その中に確かに生きずく人々

このドラマ・・・
日常のストレスを忘れたい方には・・・お薦めです。
別世界が広がっていますよ・・・
by uransuzu | 2010-10-30 22:10 | その他 | Comments(0)

赤い手袋

台風14号が近付いてきているようですが・・・
皆さまのお住まいのところは、大丈夫でしょうか?


今年の春に健康のために、決めたことがあります。
雨が降ってなくて・・あまり寒くも暑くもなくて・・買い物が多すぎないとき、は・・
自転車で買い物に行こう、って!
(条件多いですね~~~ 笑)

そのために新しい自転車を購入しました。
でも、今年は梅雨が長かったし、
夏は猛暑だったし、
家族が多かったので一度に大量に買い物することが多かったし、
なかなか自転車でお買いものに行けなかったのです。
(言い訳ばかり~~~)

そこで、今日は台風近付く強風の中・・・
久しぶりに自転車でお買いものに行きました。

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シルク糸とラムレザーのコンビネーショングローブです。
しっとりとした柔らかさは、抜群に・・・手になじみます。
ドライビング・グローブとしてもいいですね。
色もいろいろ・・・10色あります。  男性用もあります。
http://item.rakuten.co.jp/altaclasse/593ag010/


随分前ですが・・・こんなお電話がありました。
「父親の還暦祝いに赤いドライビング・グローブが欲しいのです。車の運転が大好きな父なのですが、今、入院中です。早く元気になって、また車を運転してほしいので・・・ちょうど還暦だし、赤い手袋を探しています。」
こんな話に・・・弱い・・・私です。
by uransuzu | 2010-10-29 19:22 | Alta Classe | Comments(4)

二人で過ごす夜は・・・

雨雲が重く・・・雨が冷たく・・・
ぬくもりが欲しくなるような日に
やっぱり・・・彼から電話がありました・・・

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「今夜一人なら、一緒にご飯を食べないか」と。
車をとばせば2時間で行ける距離です。
私は、鍋物の材料をあわてて買いこんで、
仕事もそこそこに、家を飛び出しました。

久しぶりの彼の家・・・
いつも一人で晩御飯を食べているのであろう・・・寂しい冷たい家・・・
急いで、鍋物を作って湯気をたて、部屋をあたためました。
久しぶりに二人で過ごす夜は・・・楽しくて、暖かで、会話も弾みました。
いつもは強がっている彼ですが、ホントは孤独なのでしょう・・・


彼の携帯電話には二人しか登録されていません・・・
私と・・・私の弟と・・・彼の二人の子供だけとつながるホットラインです・・・
ホットラインが鳴ったときは、
できるだけすぐに、
父の元へ向かいたいと思います。
by uransuzu | 2010-10-28 22:30 | その他 | Comments(9)

猿之助の歌舞伎衣装

スーパー歌舞伎でも有名な・・・三代目 市川猿之助 さんの歌舞伎衣装が
昭和の竜宮城として有名な・・・目黒雅叙園の 百段階段で
展示されておりました。
(ごめんなさい、もう展示終了のようです)

残念ながら、会場は写真NGだったのですが・・・
パンフレット&チケットより

百段階段
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厚さ5センチのケヤキ板でできた99段の長い階段廊下(ミシミシという音が懐かしいです)
左側は、昭和レトロなガラス窓・・・
右側に・・・それぞれ趣向をこらした7つの部屋があります。

黒漆に螺鈿細工・・色鮮やかな日本画・・浮き彫りの彫刻・・組子の建具・・
ここは、まさに現実社会から遊離したユートピアだったのでしょう・・・

その各部屋に 猿之助の歌舞伎衣装が飾られていました。
「ヤマトタケル」「四谷怪談忠臣蔵」「南総里見八犬伝」などなど
舞台で見たことのある衣装が、豪華絢爛に・・・所狭しと・・・並んでおりました。

特に「ヤマトタケル」の衣装が飾られた「漁樵の間」は、
大胆な構図に手の込んだ衣装と・・・
一対の「山」と「海」を表現する柱と・・・
部屋と衣装があいまって・・・圧巻でした。

私の一番好きな芝居はちょっと、いや、かなり渋く・・・「黒塚」
ススキの描かれた欄間の部屋「静水の間」に飾られておりました。

役名・・・老女岩手 実は安達原の鬼女
衣装名・・・朱、挽茶扇面八変わり壺織
扇面の中には、猿之助家の定紋「澤潟」が織られています。

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この動き、情感・・・猿之助さんの復活を心待ちにしております。


さて、今夜の一人ぼっち晩御飯は・・・
ミネストローネ
昨日買った山のような新鮮野菜+冷蔵庫の残り物だけで・・・
夫のいない1週間を乗り切りましょう作戦敢行中!
ほとんどベジタリアンですね(笑)
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人参、キャベツ、ペコロス(小さい玉ねぎ)、ナス、ピーマン(赤と緑)、じゃがいも、ブロッコリー、ホウレンソウ、トマト缶
(う~ん、写真では美味しそうに撮れませんでした・・・)

ちょうどお友達が手作りのスコーンを持ってきてくださって・・・
私の侘しい食卓を見ていたのかしら~、と大感謝です053.gif
by uransuzu | 2010-10-27 19:31 | 東京 | Comments(2)

寒い日は・・・

朝早く、夫を空港まで送った帰りに・・・
人気の産直市に寄ってみました・・・

新鮮でお安くて・・・嬉しくて・・・ついつい
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白菜、キュウリ、ナス、水菜、ホウレンソウ、人参、オクラ、しし唐、レモン、蓮根、ブロッコリー
これだけ買っても1050円060.gif

急激に寒くなってきた午後・・・
夫のいない・・・ひとりぼっちの夕食は・・・
これらの野菜を大きくカットして・・・
どっさり鍋に入れ・・・
七味をパラリと振ったお味噌汁・・・のみです006.gif
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出しは、地元産の煮干しとカツヲ節をたっぷりと使ってとり・・・
味噌は去年の冬に自分で作った手作り味噌・・・
(まさしく手前味噌ですが・・・味噌の香りが素晴らしくいいのです)

最高の贅沢・・・
おかわり何度も・・・
身体があたたまりました・・・し・あ・わ・せ053.gif


北海道では初雪・・・
いよいよ手袋シーズン到来でしょうか?
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by uransuzu | 2010-10-26 19:46 | Alta Classe | Comments(6)

原宿・・・東郷神社

珍しく、原宿の竹下口方面に参りました。
(いつもは、表参道口が多いのです)

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昔と変わらず・・・小さな駅に大勢の人・・・
都内で現存する木造駅舎で最も古いらしいです。
いいですよね~この佇まい・・・

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さて、竹下通りを抜け・・・
若者のエネルギーを全身に受け・・・
ふと見ると042.gif・・・東郷神社・・・

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私、一度も参拝したことがありません・・・
約束の時間までまだ少しあります・・・
ここで素通りしては、・・・
勝負の神様となった「東郷平八郎」さまのバチがあたるかも・・・。
(ギャンブルは一切いたしませんが・・・笑)

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チャリ~ン、パチ・パチ・・・
と、いつものように、欲深く、願い事をたくさん・・・
そのとき突然!

本殿の扉がぎぎ~っと開きました005.gif

「これは、神様がおでましになって、私の願い事を聞き届けてくださったのかしら」
と、喜んでおりましたら・・・
若い巫女様が出ておいでて
「今から神前式が始まりますので、申し訳ありませんが・・・」
・・・・・

おかげで、素晴らしい庭参進の儀を垣間見ることができました。

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庭参進

神職に先導された新郎新婦が、
日本庭園の池に浮かぶ橋より
東郷神社本殿まで進む「庭参進の儀」。
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧。
四季折々の風景のなか
美しい雅楽の音色に導かれ、
神前式は厳かに進んでゆきます。

by uransuzu | 2010-10-25 16:12 | 東京 | Comments(4)

夜の銀座で

久しぶりに・・・夜の銀座をブラブラ・・・
6時過ぎだというのに・・・もうこんなに暗い・・・
心配しなくても、冬はやってくるのでしょう・・・

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はじめてお会いしたMさま
普段は鎌倉でお花を教えていらっしゃるそうです。
(あ、本業は別のようですが・・・)
ときどき、山から下りて・・・(笑)・・・銀座で教えてくださいます。

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お知り合いのバーを借り切って・・・
ご自分で背負子に花をいっぱい運ばれて・・・

とても、あたたかなお人柄。
初めてお会いしたとは思えないような懐かしさを感じました。

Mさまの手にかかると・・・
その辺に普通に咲いているような野山の花も・・・
生き生きと語り出すから不思議です・・・
きっと、本当に自然を愛していらっしゃるのでしょう。
深い魅力がおありです。

同じように銀座教室に参加された方々も・・・
初対面なのに安心できて・・・
(人見知りがちな私ですが)

楽しい夢のようなひととき・・・
もっともっとゆっくりお話してみたい・・・そんな夜でした。
ありがとうございました。
by uransuzu | 2010-10-24 11:23 | 東京 | Comments(2)

手袋資料館

手袋資料館の入り口に・・・
大きなゴリラの人形が005.gif
手には、2種類の手袋を持ち・・・
精悍なお顔で立っています。

このゴリラくん・・・実は20年以上前に手袋広報のために作られた物だとか・・・
そのときは「僕はいいから、彼女にあげて」のキャッチコピーとともに飾られていたとか・・・
「僕はいいから、彼女にあげて」
って、言われてみたい・・・です012.gif

10年間、倉庫の中で眠っていたものをリニューアルして・・・
めでたく手袋資料館の門番に再就職いたしました・・・

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資料館の中にも・・・
こんな・・・手袋をモチーフにした人形が、さりげなく置かれていて・・・
実は、手袋そのものよりも・・・私のツボです(ごめんなさい 笑)。

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120年にわたり・・・練綿と受け継がれてきた・・・手袋の技と心・・・
香川のてぶくろの歴史は・・・そのまま・・・
「日本の手袋史」を彩る・・・重要な史実として・・・燦然と・・・輝いている。


http://www.glove-museum.com/
by uransuzu | 2010-10-23 09:33 | Alta Classe | Comments(2)

てぶくろの絵本

「てぶくろ」には・・・手をあたためる、だけではなく・・・
心もあたためる力があると思います。

特に毛糸の手袋は・・・そんなあたたかさを感じます。

手袋の絵本も・・・こんなにたくさんあります。
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私が、特に好きだったのは・・・
新美南吉さんの「手袋を買いに」とウクライナ民話の「てぶくろ」です・・・

特にウクライナ民話の「てぶくろ」は、
あんな小さな手袋に熊さんまで入ってしまう・・・わくわく・どきどき・・・で何度も何度も読んでもらいました。

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雪の降る森の中、こいぬと歩いていたおじいさんが
















手袋を片方落として行ってしまいます。



















ねずみがかけて来て「ここで暮らすことにするわ」と手袋の中に入ります。


次にやって来たかえるが・・・・・・・・


次々とやって来て仲良く中に入ります。手袋はもうぎゅうぎゅうづめです。


「ぎゅうぎゅうづめ」って、・・・ふふ・・・あたたかいですよね・・・
by uransuzu | 2010-10-21 19:16 | Alta Classe | Comments(6)