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うどん県てぶくろ市で暮らしておりますが、六本木ヒルズの手袋専門店「Alta Classe」に時々出没します。


by てぶくろ
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日光金谷ホテル3

日光金谷ホテルの館内ガイドツアーは、
17時から、ロビーに集合です。
このロビーは庭に面していて、美しい紅葉をみることができます。
また、古い写真や貴重な本などが置いてあります。


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ちょうどこの日、新館で結婚式が行われていて、
新館バンケットルームは見学できなかったのですが、
時々、花嫁さんの姿がチラ見できました♥


まずはバー「デイサイト」から見学開始です。↓
(デイサイトは、大谷石という意味とか)


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小さなバーです、おそらく20人くらい?でいっぱいかな。
大谷石でできた大きな暖炉があり、
こちらは帝国ホテルを設計したライト氏の設計と言われています。


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後で、友人とバーに行きました。
かなり暗いです、大人の女性向きですね^^


それから、ダイニングルーム。↓
現在は2階にあるのですが、
昭和11年に地下を掘って3階建てにするまでは、
ここが1階ロビーだったそうです。


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ダイニングルーム前。↓
階段の赤いランプなども創業当時からのものですって。
欄干についた擬宝珠のようにも、
イスラム教のモスクのようにも見える、不思議な和洋折衷です。


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小食堂の天井は、
様々な花鳥風月が描かれた格天井(ごうてんじょう)です。↓


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また、丸い柱には、牡丹の花が彫刻されています。
東照宮の建物と似ている箇所がいくつもあり、
これは創業者が、東照宮の楽師だったからかもしれません。


フロントには、数々の歴史が感じられます。↓
創業者の金谷善一郎氏、創業を薦めたヘボン博士、女性冒険家のイザベラ・バード氏、
三人の肖像画が飾ってあります。


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感心したのは、
木造建築でありながら、壁の中に鉄の棒を斜縦に通した構造になっていて、
まるで現在の耐震建築のようにできていること。

当時の日本はまだ製鉄技術がなかったから、このために輸入してきたらしいです。
リノベーション工事の時に発見され、
その一部を見ることができるようにガラス張りにしてあります。
素晴らしい建築技術ですね。


メインダイニングルームで夕食と朝食をいただきました。↓


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夕食の時、地ビールのラベルをよく見たら、
「見ます、聞きます、言います、ビール飲みます」
と書いてあった(爆)

そうよね、
「見ざる聞かざる言わざる」なんて、私には無理です←きっぱり
見る聞く言う、そしてビールを飲みます!




Alta Classe
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F
tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/

ヨークスオンライン


Commented by cenepaseri at 2018-11-16 11:43
日光金谷ホテルはこんなに素敵だったのですね、以前に小山薫堂さんがこのホテルの監修をされていて、興味はありましたが。アンティークで美術館の様ですね。
美術館ディナーですね、素敵…
鬼怒川へは8年前に、3年前に初めて日光に行きましたが、良い所ですね。今度は奥日光へも行ってみたいです。
Commented by akicosmosA at 2018-11-16 12:49
美しい景色、由緒あるクラッシックホテル
大人のシックな旅は本当に素敵ですね。
美味しいものを食べバーで一杯、いえ、10杯?
私もしてみたい旅です。
金谷ホテルの館内も素晴らしいですね。
ご案内ありがとうございます~**
Commented by uransuzu at 2018-11-16 13:52
>ぱせりさま
3階建てのこじんまりとしたホテルですが、日本最古だけあって、様々な要人が宿泊されています。
130年の時を感じることができます。
吉永小百合のCM効果で、奥日光のイタリア館とか人気らしいですね。
渋滞を覚悟でしたら、紅葉の頃は素晴らしいです。
Commented by uransuzu at 2018-11-16 13:58
>こすもすさま
バーはね、本当にとても暗かったの。
お化粧っけなくても大丈夫です(笑) でも、何かにぶつかって転ばないようにご注意を。
私たちの他は、(多分)ご夫婦が3組だけでした。
こすもすさんは、ご主人様といらしてね~~
by uransuzu | 2018-11-15 21:00 | クラッシックホテルの旅 | Comments(4)