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うどん県てぶくろ市で暮らしておりますが、六本木ヒルズの手袋専門店「Alta Classe」に時々出没します。


by てぶくろ
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カテゴリ:本・映画に出てくる手袋( 34 )

NHKで放映中の「女王ヴィクトリア2愛に生きる」を観ています。
今回のシリーズ2は、夫アルバート公との夫婦関係が1つの軸みたいですね。
当時の近隣諸国との関係も分かって、なかなか面白いです。
シリーズ1は観てないのですが、既にイギリスではシリーズ3も放映済みの人気作品だとか。
きっと、ご覧になってる方もいらっしゃるかと、、

ストーリーもだけど、この時代のファッションが興味深い。

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宮殿での普段着に使用しているレースの襟。
繊細なレースの襟をカメオのブローチで留める、
今の時代でも十分通じる、エレガントで実用的なお洒落だと思います。

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髪飾りにも注目です。
スコットランドに静養旅行された時は、アザミの花を髪飾りにしてありました。
アザミは、スコットランドの国花、
スコットランドの特産品であるカシミア、その起毛にはアザミは不可欠だったのですものね。

そして、
ドレスに付いているチェック柄のリボンは、
やはりスコットランドのタータンチェックの老舗、「キンロック・アンダーソン」のものでは?
キンロックは、今も王室御用達ブランドです。

どちらも、スコットランドを統治することになったことへの敬意を表しているのでしょうね。

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もちろん、手袋もよく出てきますが、
私には珍しく、写真を撮るのを忘れていました。


by uransuzu | 2019-06-29 19:40 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(12)

中原淳一の誕生日だから

本日、2月16日は中原淳一の誕生日です。
彼は1913年(大正5年)に、香川県のてぶくろ市で生まれました。

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そんなご縁もあり、
当社では中原淳一のデザイン手袋を製造しています。

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誕生日を記念して、
本日より明日17日まで、
東京・広尾の中原淳一ショップ「それいゆ」では、
全品5%オフとなっているそうです。
(教えるのが遅くて、ごめんなさい〜〜)

この機会に、
中原淳一ワールドに触れてみてはいかがでしょう?

「あなたはどんな手袋を持っていますか?
夏と言わず冬と言わず、
手袋がアクセサリーとしての大切な役割を持っているのは言うまでもないけれど、
その手袋とドレスが美しい調和で、
あなたをもっと美しくパッと引き立てるのでなければ、
アクセサリーとしての効果を果たしているとは言えません。」

by uransuzu | 2019-02-16 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(6)
大阪のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)で
ハロウィンイベントとして開催される (9月7日〜11月4日)
「ホテル・アルバート」のプロモーション画像からです。

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もちろん、注目は手袋!
蜘蛛の巣のようなレース手袋、面白いですね。

完全劇場参加型のホラーアクションらしいです。
私たちも、参加者の1人となって体験していくとか、、、
こんな格好に変装するのかな?

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アクションより、手袋に興味津々なのは私だけ?^^

(画像は全てUSJからお借りしました。)



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

tel : 03.5980.8470 / fax : 03.5980.8490
mail :altaclasse_hills@altaclasse.jp(新アドレス)
http://altaclasse.jp/





by uransuzu | 2018-08-09 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(6)

PRADAの緑色の手袋

こんなに暑いのに、
そろそろ、秋冬物を店頭や雑誌で目にします。

雑誌で見かけたPRADA
「リアルと空想のハイブリッドな世界。

ユニフォームライクなキャメルのセットアップに
グリーンをアクセントに。」

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グローブの価格は、参考色ながら60万円以上。

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拡大してみると、素材はクロコダイルか。
とても丈夫で、爬虫類の独特な風合いが面白いのよね~、
夫が、クロコダイルの手袋を長年愛用しています。
(私は、バッグでも無理^^;)


そういえば、この緑色は、、、
昨年、ローマやパリで見かけた緑色と似てる。

ローマ↓

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パリ↓

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「この緑色、あまり日本では見かけないわ。」と思って、一つ購入したけど、↓
日本の冬には合わなくて、
しかも、不良品だと後で気づいたので、
昨年は殆ど使っていません。

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今年は、使ってみようと思います。



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

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by uransuzu | 2018-08-06 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(20)

いわさきちひろの手袋

今年は、いわさきちひろさんの生誕百年なのだそうですね。
全国各地で記念展が開催されています。 

いわさきちひろさんの絵は、嫌いな人はいないでしょう?
というくらい、愛らしい子どもの絵が多いのですが、
彼女のもっと深い人間性をも知ることができるようですね、行きたいなぁ。

私も、何冊か持っていたはずの絵本、
「絵のない絵本」だけしか本棚に見つからない~~涙

でも、今は便利ですね、
ちょっと検索しただけで、いわさきちひろさんの懐かしい絵がたくさん見られます。

手袋をしている子どもたちの絵を集めてみました。


「赤い毛糸帽の女の子」↓

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「窓ぎわのトットちゃん」↓
そうそう、ちょっとお洒落するときは、帽子に白の靴下、革靴、
そして、手袋がお決まりでしたよね。

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うふふ、これなんか、うちのチビタにそっくり。 ↓
やんちゃで、毛糸の手袋がほつれてるし~
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お母さんが編んでくれた毛糸の手袋は、
いろんな残り毛糸でできていて、
無くさないようにと両手に紐が付けられていましたよね。↓


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私からの暑中お見舞いです。
少し涼しくなりました?^^


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by uransuzu | 2018-07-31 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(10)

中原淳一さんの春夏手袋

中原淳一さんの春夏手袋が、販売されます。
中原淳一さんの描く絵には、エレガントに手袋をしている女性がたくさん出てきます。
実は、中原さんは、てぶくろ市のご出身なんですよ。

そのイメージを再現した春夏手袋、
女性の手を美しく見せる手袋、
カジュアルにも、フォーマルにも使える手袋、
それに現代の機能性を加えた手袋、を作りました。

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デザインは3種類。

プレーンなデザインの「ショーティ」↓
ストレッチ素材で、手首がキュッとしまり、手を美しく見せます。

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手袋と同色のグログランリボンのついた「セミロング」↓
UV対応機能に加え、接触冷感加工されており、
着用時には、ひんやりとした感覚が保たれます。

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そして、フォーマルにも使える「レース」↓
幾何学柄のストレッチ総レースで、甘くなり過ぎず上品です。

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どの手袋も、写真ではわかりにくいですが、
絶妙な丈とシルエットで、女性の手が美しく見えるようデザインされています。

また、中原淳一のメッセージの入ったオリジナル・グローブケースが付いています。

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「ケースだけでも欲しい」という中原淳一ファンが時々いらっしゃるらしくて、、、
すみません、手袋もついてますけど~(爆)


広尾の中原淳一グッズ専門店「それいゆ」 

また、ウェブショップ「それいゆ」 

でも、ご購入いただけます。

数量限定の販売です、
すでに完売しているものもあるようですので、どうぞお早めに。






by uransuzu | 2018-06-05 14:53 | 本・映画に出てくる手袋
昨日のブログでご紹介した、京都高島屋「乙女魂」会場風景です。
今日がオープンでした。

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ショーウィンドウには、こんな可愛いらしいドールが並んでいます。
たまらないです~♥

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手袋コーナーは、こんな感じです。

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今回は、ベルトにも注目してください。
きりっとウエストマークして、背筋を伸ばして歩きましょう。(と、言われてます)


↑こんな写真が送られてきて、眺めていたら、、、
無性に京都に行きたくなりました。
ちょうど明日は、入っていた予定が急にキャンセルになり、急ぐ仕事はなく、夫は不在。
こんなことは滅多にありません。 桜も見頃。

そうだ、京都に行こう!



Alta Classe

〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク4F

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by uransuzu | 2018-03-28 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(16)

乙女魂の手袋

毎年、京都高島屋で開催される「乙女魂」3月28日〜4月10日
中原淳一さんの世界が広がります。

今年は、京都とパリが、友情盟約締結の60周年記念とかで、
(知らなかった、京都とパリは友達だったのね)
中原淳一が描いた「パリの少女」のグッズが限定販売されるそうです。

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そして、中原淳一さんの描く女性像と言えば、手袋!
エレガントにシックに手袋がファッションの中に取り入れられています。

今年初めて、中原淳一の春夏用手袋が発売されることになりました。


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エレガントで女性らしいレース手袋と、
手にぴったりフィットして手を美しく見せる手袋、の2種類です。
(写真がボケていて、申し訳ありません)

オリジナルケースに入れて、限定発売されます。



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by uransuzu | 2018-03-27 21:00 | 本・映画に出てくる手袋
きっと、お読みになった方も多いことでしょう。
「暮らしの手帖」の創刊者&編集者である大橋鎭子さんのエッセイ集『すてきなあなたに』、
の中の「パリの手袋」を読み返してみました。


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(↑ 写真は、雑誌に掲載されたAlta Classeの手袋です)




 手袋を買いにゆきました。革手袋の専門店です。
パリのひとは、手袋というこの小さなアクセサリを、とても楽しみに思うようです。
 女の子は、歩きはじめたときから、手袋をはめるようにしつけるといいます。
小さいときから手になじませ、マナーを身につけさせる、身だしなみの一つと考えるのでしょう。
それだけに、こうした専門店が何軒かあります。
何十年と、この小物だけを手がけてきた店で、新しい一組を買うときは、なにか、とても特別な気持ちがします。

          (中略)

 今日は、店に先客がありました。
やはり、先輩のマダム、むかしなじみのお得意さんとみえます。
 ニコルさんと世間話をしながら、色を選んでいます。
 手袋がまたはやってきて、セールのときなんか14,5才のお客さんでいっぱいだ、とニコルさんがいうと、
久し振りに、むかし使ったシャネル・バッグを出して使っている、とマダムがいい、
流行が女らしい方へかわって、と二人はうなずきあっています。

          (中略)

 わたしは、
「マダム、手袋を、いくつお持ちでしょうか」
と、つい尋ねました。
「1ダースあまりです」
「手袋をせずに外へおいでになったことがおありですか」
「いいえ、まだ一度も・・・・・」
重ねてたずねました。
「手袋をしない、って、あなたにとって、どういうことでしょうか」
「わたしは、はだかです」
 ショートカット。ベージュにグレーのまじった、ツィードの細かい格子のジャケットに、
箱ひだのキュロット・スカート。
エリには明るいローズ色のスカーフ。
金鎖つきの黒のシャネル・バッグに黒い手袋。
 日頃、手袋をしなれた方とお見うけしましたが、ここまではっきりした返事がきけるとは、おもいませんでした。
「手袋なしでは、わたしは、いま、はだかです」


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このパリのマダムの潔さ、ポリシーのあるお洒落心に感動します。

思わず私も、昔のシャネル・バッグを出してきて、
いくつかを修理&クリーニングしていただきました^^↑


今週末、はだかではなく(笑)、東京へ参ります。





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by uransuzu | 2018-03-07 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(8)
ただいま絶賛公開中の「鋼の錬金術師」で、
色欲のホムンクルス ラスト の手袋を製作させていただきました。

「鋼の錬金術師」は、荒川弘さんの人気コミックを実写映画化したものです。
ラスト役を演じるのは、松雪泰子さん
美しいわね~、色っぽいわね~~、色欲なのね~~笑



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美しい人間の形をしたホムンクルス(人造人間)で、
高い知性を持ち、伸縮自在の爪で相手の身体をたやすく貫くのだそうです。

だから、この手袋は映画の中で、1つのキーポイントでもあります。


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特注で製作させていただきましたので、同じ手袋は店頭販売しておりません^^;
欲しい方、いらっしゃるかしら?






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by uransuzu | 2017-12-25 21:00 | 本・映画に出てくる手袋 | Comments(4)